RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18

歌詞が心を揺さぶる楽曲たち

歌詞で心の奥底を揺さぶるシンガーソングライターよ!スポットライトを浴びるんだ!大ホールで熱唱するんだ!

作成者:masa.yan (2017.10.05 12:59)

下町ノ夏

♪雨の街

言葉選びが素晴らしく感動的でさえある。 「景色は変わり続けていく そして振り返らなければ忘れていく」というところ、2人の気持ちと景色を重ねて表現するセンス。秀逸過ぎる。 この才能に気付けないなら、審査なんて無意味だ。

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傘の咲く冷たい街に ひとり彷徨って
まだ微かに残る想いの置き場を探している
ちぐはぐな気持ちが ふたつ重なっては
少しずつすれ違っていく きっかけも気付かなくて

景色は変わり続けていく そして振り返らなければ忘れていく

雨に降られていた 濡れた身体なんてもうどうでもいいわ
惑わすあなたの言葉 頭の中振り払って消そうとしたのに

洗い切れない心 ごまかそうとして
違う腕の中で眠る あなたを想いながら

あなたに似合うのはきっとわたしじゃない
そんな綺麗事吐いて 雨の中飛び出した

雨はまた強くなる 傘の打つリズムと鼓動が走り出す
濡れた街の人混みの中 いるはずもないあなたの光る傘を探す

弾かれた水の粒が 地面に落ちて
水溜りに消えていった もう見えない

雨に降られていた 濡れた身体なんてもうどうでもいいわ
惑わすあなたの言葉 頭の中振り払って消そうとしたのに

君ノトナリ

♪繚乱レトロニカ

すっとぼけた歌詞に見せかけて、実はまっすぐなリリック。上手い。

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せっせっせーのよいよいよい

坊ちゃん嬢ちゃん寄っといで
鼻ちょうちんは割っといで
両手をつないで仲良しこよし
せっせっせーのよいよいよい

ほう ほう 螢来い
こっちの水は甘いぞ
ほう ほう 螢来い
そっちの水は知ったこっちゃねえ

ねんねんころりよおころりよ
だるまも転んで起き上がる
子どもは風の子

ヒューヒューヒュルリラヒュルリララ
明日はどちらとカモメに問えば
知らんぺっぺ 何処吹く風よ
明日は明日の風吹く
ヒューヒューヒュルリラヒュルリララ
取り越し苦労に針千本
笑えば勝ちよあっぷっぷ

せっせっせーのよいよいよい

おちゃらかおちゃらかおちゃらかほい
天の神様の言う通り
どちらにしようか悩んでみても
本当は全部決まってる

ぽん ぽん あいこでしょ
お寺の和尚さんはしっている
ぽん ぽん あいこでしょ
茶壺を欠いたのだあれ?

ぐるぐるぐるぐるまわる
何十回目のお天道様よ
ぐうぐうぐうぐう鳴るよ
お腹と背中がくっつくぞ

パッパッパラリラパラリララ
そこのけそこのけ明日が通る
お尻ぺんぺん鬼さんこちら
悲しみ痛みはさよなら
パッパッパラリラパラリララ
思い出し笑い値千金
鉄砲うってばんばんばん

せっせっせーのよいよいよい

ヒューヒューヒュルリラヒュルリララ
北風小僧も裸で踊れ
おしくらまんじゅう押されて泣くな
仲良し笑顔が一二三四
パッパッパラリラパラリララ
指切りげんまん針千本
夕焼け小焼けでばいばいばい

せっせっせーのよいよいよい
明日天気になあれ

赤丸

♪ぼくらの

「僕らの未来」に集約する思いが素晴らしい。

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「気の抜けたソーダのような世界なら消えてもう無くなればいい、そうでしょう?」彼女は言った
続けて言う「この世の全てを啜って さぁほら吐き出して ねぇ空っぽ 終わりね」

誰かに誰かが恋して
誰かが誰かにキスをした
例えばそれだけの
話だろう?そうやって
続いてく先が僕らの未来だ

あの人の預言が当たっていれば僕らは
今頃、宇宙の遥か彼方 星屑
期待はずれ 全て想定内 狂って
だからいいんだ?どれも全部デタラメ

誰かに誰かが殺され
誰かは誰かに涙した
例えばそれだけの
話だろう?そうやって
繰り返し続くその先が僕らの、、、

この裏に隠してた秘密も機密も全てを炙り出して暴き出して曝け出して
大袈裟に騒ぎ立て驚いてぶち撒けてお利口にくぐり抜ける
これができたらなんて楽しいんだろう

誰かに誰かが恋して
誰かが誰かにキスをした
誰かに誰かが殺され
誰かは誰かに涙した
例えば そんな風に
繰り返し続くその先が僕らの
続いてく先が僕らの未来だろ?

kirara

♪梦(ゆめみる)

「こんなうたが響かないような世界がいいなぁ」と自己を否定して、さらに響かせるセンスが特異な歌詞に目を見張る。

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梦(ゆめみる)

あの日から70年とちょっとが過ぎても
探した最後の温もり 憶えている

「ねえ僕のママはどこ?」
叫んだ少年の眼 忘れちゃならない

垂れ流しのメディアを見た
世間はどうしようもない涙流した
そして愛を 何度も愛を 真実を知る

あの日から70年とちょっとが過ぎても
流した最後の涙 憶えている

神様に一度会って
こんな世界どうですか?と訊ねてみたら

「僕は何も悪くない」
まるで街を歩く人みたいに
僕らみたいに 僕らみたいに 言うんだ

こんなうたができなければよかったのになぁ
こんなうたが響かないような世界がいいなぁ

あの日から70年とちょっとが過ぎても
時間と涙が流れただけのような
愛が溢れて消えていったような

そして何かが はじまったような

THE INCOS

♪306号室

出だしがこの歌の素晴らしさの全て。

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あいつを殺したあの日々を
離れてわかった感情を
忘れたくない でも 言えないよ今更
「そこで泣いてるんだろう?」
嘘だらけのあなたは綺麗だ

仕事が終わって 疲れきってる
街灯に照らされた 僕の足元
紫陽花の花を見つけたんだ
それを僕は踏み躙ったんだ

夜を越えて夢になる
忘れられない まごうことのない日々

あいつを殺したあの日々を
離れてわかった感情を忘れたくない
でも消えないよ想いが
辿り着いてしまうんだよ
此処でまた誰かが暮らしてる

雨振り花散る 景色は巡って
過去未来 世界は回る
わかりきってるんだ僕らのこと
それはそれでいいよ
鮮明だ 今も

夜を越えて夢になる
枯れる心と揺れ動く花
夜を越えて夢になる
忘れられない まごうことのない日々

もうきっと会えないよ
伝えたいことなど何もない

あいつを殺したあの日々を
離れてわかった感情を
忘れたくない でも 此処にいるから
忘れることなんてできないよ
嘘だらけのあなたは酷く酷く綺麗だった

チクシヒロキ

♪先生

完璧でしょう。少女漫画チックだね。

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誰もいない放課後の教室に二人きりでいるところ
隣のクラスの井上さんに見られちゃったみたい
大丈夫、進路の相談をしていただけって言ったから
変な噂は立たないと思うわ

教えてよ先生 先生にとって私って特別な存在?
それともただの学級委員?
心配しないで 先生を困らせるようなこと絶対
私言わないから

同級生の男の子とも付き合ってたこあるけれど
自意識過剰な上に奥手で 汗臭いからイヤ
私は先生、先生みたいな
先生、先生がいいの

答えてよ先生 あの日理科準備室で
確かめたでしょ、私 ちゃんと女だったよね?
わかってる先生 私はただの遊びだって
わかってる それくらわかってる

知ってるよ先生 大学生の頃からずっと
付き合ってる人と結婚するんだよね
じゃあここで問題です 私のお腹 にいる赤ちゃんの
お父さんは一体誰でしょう?
正解は先生、先生じゃないよ
言ったでしょ先生、先生のことを
困らせること絶対言わないって

ながとろ

♪言えない

まんまと、じれったくなる。策士か純真か。

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鏡の予感 僕もこの人みたいに
隠して守って塞いで溜まって
だってたった2文字で全部が伝わる
って妄想だけが膨らむ

「平気で矛盾しやがって」って
バカにしながら嫉妬して
脳みそはなぜかいつもパンク
あいつより 僕のほうが

わかられないようにしたくなるその気持ち わかるよ
「はっきり言ってほしい」ってはっきり言えない


見ないで 来ちゃダメって両手ひろげて
とおせんぼしといて寂しいって
ちがう ぼくはただきみと
笑ってたいだけなんだ

怒られないようにしている僕を怒って
「お願い、嫌わないでほしい」って嫌われそうで言えない
わかられないようにしたくなるその気持ち わかるよ
「はっきり言ってほしい」ってはっきり言えない


嫌われないようにしてる僕が嫌い
「はっきり言ってほしい」ってはっきり言われたいな
嘘つくことも君にはしたくない
本当のことも
本当のことだから言えない


優しいって言うな むかつく
だってどうせ恋してはくれないんだろう
いつまでたってもきみには言えない
言えない 言えない 言えない

ノービター

♪星くずしの唄

フィクションに思えない程、リアルな言葉が並ぶ。

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昔は何の気なく見てた
今週のニューストップ10
報道時間か注目度だか
どんな順位の付け方?
「次は第2位です」キャスターが言った
映し出される君の写真
その日から僕は歌えなくなった

あの頃パリではテロがあって
ニュースは毎日そればかりで
君のニュースを覆い隠してくれた
不謹慎と言われてもいい
パリの報道の多さで
少し救われてたんだ それは事実

グッバイ それさえ言えない
実際 この世に居ない
グッナイ なんて言いたくない
できることもない
グッバイ それさえ言えない
一体何があったか
一切知ることもできない
叫べない 声も出ない
痛いね 暗いね

それでもある日突然に
言葉とメロディー湧いてしまった
僕はまだ歌わなくちゃいけないと思った
『君が居亡くなった その次の日には
少しご飯を食べていた 僕はただの動物です』
ぼくはこの曲に「人間です。」と名付けた

グッバイはもう言えない
痛い程歌う 君を
歌い続ける以外
できることもない
グッバイはもう言えない
痛いこと歌う意味を
伝え続けていくよ
叫んで 歌って

嗚呼 君を歌っている様に見えて
"君のこと考えてる僕の唄"になってる
気付いてるよ
それでも尚自分のことばかり?
それでいい それでもいい
そんなんで自分保つのかい?
辞めにしよう
命と儚い全てのこと
消えてしまうその最期の日まで大事に想っていて欲しい
これは初めて
僕があなたたちに宛てた唄

レイミ

♪はじまりのふたこと

天才だと、思います。

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あいうえお
この国の言葉は
そのふたことから
はじまるのです
あい

あい

探してみたり
叫んでみたり
盗んでみたり
投げ出してみたり
偶然を装っているけれど
必然と誘われているの

あい、ののちに
五十音並べて
思い当たって
うなずくのです
わを!ん

廃校舎に
無言の空に
瓦礫の浜に
口づけする歌
産まれ落ちて生き残された
あなたが歌 たんぽぽの綿毛

あいうえお
この国の言葉は
そのふたことから
始まるのです
あい

あい

森ちひろ

♪少女は海になった

こんなに素直な歌詞は書けるようで、書けない。

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砂の上並べたサンダルは      
どこか遠くへと流れた
夕方、チャイムの音
懐かしい匂いがした

忘れ物したような気がして
海の底覗いて探した
なんだか少し僕は
上手く思い出せない

目を見て話すことが苦手だったな
小さな声で名前を呼んだ

さようならの声響く        
青い光の下で
泳いでも届かないな
言えなくなる日が来る前に

夕暮れが僕を照らした      
寄せては返す波の音
なぜかこの場所には
帰りたくなるんだ

君の当たり前にはもうついていけないや
小さな子供みたいな嘘をついた

さようなら そっと消えた      
理由も知らないまま
でもそれはきっと君は
はじまる前から知っていたよね

ああ浮かんでいた どこまでも
ああ見えない 見えない

RIRI

♪君が好きだ

透き通る歌詞が眩しい。

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教室の入口で 頭をポンとたたく君
本当はとても嬉しいの
でもねまた強がる私
真夜中のメール あの子への想いを
溢れてく涙が
届かない君のもとへ
だけどいつも笑ってくれる
君が好きだ好きだ
好きだ君が好きだ

放課後グランドの中 夢中で走っている君
キラキラ光るその姿
ほらねまた胸が痛い
喧嘩したんだと 相談されるけど
バカだなとからかいながら
さりげなく持ったカバン
でもねその瞳にうつるのは
私じゃないあの子
君が嫌い嫌い

私が君を好きって事実に気づいてるの
この気持ちを
伝えたら
ねぇどうするのかな

溢れてく涙が
届かない君のもとへ
だけどいつも笑ってくれる
君が好きだ好きだ

バカだなとからかいながら
さりげなく持ったカバン
いつかその瞳にうつりたい
君が好きだ好きだ

君が好きだ好きだ

君がそうなら僕はこう

♪物販JAPAN

ただただ、タオルを買ってあげたい。

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CD Tシャツ タオル ラババン ステッカー チェキ パーカー
あなたの街に届けたい俺たちの物販を
廃盤になった音源もネットショップでまだ買える
あなたの部屋で聞いてほしい俺たちの音源を

全ての物販を サイツさんが作ってるけど
私のデザインした タオルだけ売れてない

物販売れてほしい 物販売れてほしい
いつかまたみんなと会った時 一緒に歌えるように
物販売れてほしい 物販売れてほしい
笑える日々が続くように また会いに来るからさ

物販売れてるバンドがめちゃくちゃすごいわけじゃない
それよりライブ一本に全てをかけるタイプさ
でも俺たちは音源も命削って作ってきた
だからこそ届けたい俺たちの音源を

話は元に戻って私のタオル売れてない
みんな今日の帰りに(エリカさんの心の声)

物販売れてほしい 物販売れてほしい
いつかまたみんなと会った時 一緒に歌えるように
物販売れてほしい 物販売れてほしい
笑える日々が続くように また会いに来るからさ

聴けるまとめについて

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