RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18

■邦ロックレビューサイトが全曲聴いて選ぶ!3日目! 「ROJACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18」間違いないバンド part.3(25組/129組)

邦ロック/インディーズバンドを専門に日々MVレビューをしている某サイトの管理人が、 (多分)だれよりも早く全エントリー楽曲を聴き、注目のアーティストをまとめました。第3回は、3日めに発表された129組の中から25組をピックアップ!

作成者:mvage -ムベージ- (2017.10.02 16:26)

fish in water project

♪Shall we dance?

エロいカッティングを主体とした艶感のある80年代的シンセポップ。スモーキーな歌声で紡がれる、睦言のような色気を内包したメロディがたまりません……。以前から評価は高いバンドですが、最近とみにスタジアムバンド感が出ているようで、ブレイク前夜感半端ないです。

歌詞を見る
ダンスビートが刻む音が
君の涙がこぼれ落ちるような
寂しい音で鳴り止まないから
僕は闇を彷徨っている

ダンスフロアで君と踊り明かしたいのさ
君も寂しいんでしょ?
それなら僕と朝を待とうよ
ここなら人目気にせずにいれるし

ミラーボールが月の代わりに
ダンスフロア そして人々照らす
スターは君さ 胸張って行こう
君も刺激を欲しがってるんでしょ?

Do you like yourself?
You're so good!
Shall we dance?
You have no option so you must say yes!
You guys can be a dancer so you must say yeah!
I wanna dance with you.

孤独をいくつ並べたって
僕ら、幸せにはなれないのだから遠回りだっていいと思う
最後に幸せだって思えれば

ミラーボールが照らして
僕と君はいつだってひとつになれるさ
鼓動に乗せて身体揺らして
そしたら全部忘れられるかもね

Do you like yourself?
You're so good!
Shall we dance?
You have no option so you must say yes!
You guys can be a dancer so you must say yeah!
I wanna dance with you.

Taku

♪ジンセイ×ディスコ

ファンク度の高い、90年代から脈々と受け継がれたJ-POPという感じで、時代が一周回って彼に追いついたように思います。ポップでキャッチーな楽曲は高い完成度を見せますが、最大のフックは、「運命なんかに負けんなよ」「運命様に逆らって」とリスナーが運命に縛られてる前提で応援をしてくれる熱い歌詞。この決めつけと熱量こそがJ-POPだと信じているので、彼の大化けを期待します。

歌詞を見る
▼1▼
Oh yes! 今夜crazy baby
まだまだこんなもんじゃないぜ 息してるだけで
僕はSuper Lucky Boyで あなたはSuper Lucky Girlです
踊ろうぜ 運命なんかに負けんなよ

たかだか約80年の人生だ 睡眠時間を引いて残るは50年?
「何か成すには足りない」って名言だ だからそうさ人生燃焼しようAll night

今日くらいは運命様に逆らって世界を回すほうに
なってみようぜナンセンスなんて放置で

Oh yes! 今夜crazy baby
まだまだこんなもんじゃないぜ 息してるだけで
僕はSuper Lucky Boyで あなたはSuper Lucky Girlです
踊ろうぜ 運命なんかに負けんなよ

▼2▼
僕が老いて すべてを忘れ 言葉を喋れなくなっても
君の名前そしてI love youだけは忘れないよ
出会えた奇跡 それは毎日祝っても足りないくらい
よって今日から毎日祝おう 世間体は抜きにして

今日くらいは運命様も見て見ぬフリをしてくれるよ
ジンセイに乗ってアダムとイブになろうぜ

Oh yes! どしたAre you ready??
もどかしいなんて言ってないで 明日はないとして
Just now! 今を愛そうぜ今が僕らに恋をして 時が止まっちゃうくらいに

Wats's up! 涙なんてまだまだとっとけ
孫ができたときにでも

Oh yes! 今夜crazy baby
まだまだこんなもんじゃないぜ 息してるだけで
僕はSuper Lucky Boyで あなたはSuper Lucky Girlです
踊ろうぜ 運命なんて 打ち負かして 打ち負かして 行こうぜ

(おわり)

楽団モーケロン

♪モラトリアム

天才です。私が望むのは、彼らが1秒でも長く音楽を続けることだけです。

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君はどこから貰っているのパワー
疲れ知らずのパワー 少し分けてほしいよ
愛はどこから貰ってくるのかな
裏切られた時には 何が心埋めるの

愛を込めて歌を歌うけど 別にあなたはそれを聞いちゃいない
寝ぼけすぎた僕の頭から 好きなことが溢れ出しそうなんだけどな lala

夢は何歳から諦めつくのパパ
どんな理屈があれば死ぬまで働けるの
「先は暗いね」なんて言うのはまだ
パパがくれたクラリネット ここで捨てたくないね

夢をもって歌を作るけど きっとあなたはそれを知っちゃいない
途中で捨てた夢を集めたら くず箱から溢れ出しそうなんだけどな

ステキなコード並べ歌うけど きっとあなたは僕を覚えちゃいない
寝ぼけすぎた僕の頭から 好きなことが溢れ出しそう

君はどこから 愛はどこから
もらってくるのかな 少し分けてほしいよ
ぼくらいつからオトナになるのかな

soratobiwo

♪シャンハイミー

躁的ダンサンブルな4つ打ちチューンとオリエンタルなリフの相性が抜群に良かったです。Vo.森本さんの鼻にかかったキュートなボーカルも魅力的。シャンハーイ!

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環状線 ペタペタの胸
ピッチ外れの古いトロンボーン

小銭握りしめ駆け出した
トゥナイト

もしもしほら聞こえますか
雑多な街に溶けていくピーポー
暮らしていく度 過ぎる日々
トゥナイト

誰かの言葉が膨らんで
硝子越しに聞こえたナンバー
この夜は僕のものだって
明けても僕のものだって


簡単な事も
わからなくなって
落ちていく
摩天楼に
なってんの

いつの日かほら君の声も
聞こえなくなって
落ちていく
摩天楼に
摩天楼になるよ

そびえるネオン街
飾りみたいな君
浮かれたい!みたいな
気持ちなら論外
未来なら大概
想い出にはならない

上海!

知らない街で暮らしていく
誰も知らない僕になって
この夜は誰のものでもなくて
明けても誰かのせいではない

簡単な事も
わからなくなって
落ちていく
摩天楼に
なってんの

いつの日かほら君の声も
聞こえなくなって
落ちていく
摩天楼に
摩天楼になるよ

Transit My Youth

♪capital Tokyo

前回の「ROJACK for ROCK IN JAPAN」では、USインディやkitsuneなシンセポップを主体とするクールなバンドという印象でしたが、この曲はメロのキャッチーさとタイトルがエグい日本語ガールポップ。新しい分野へ挑戦するパンクな姿勢が素敵です。

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趣味と喧騒とミルクティーが 混ざったみたいな街で
笑ったり睨んだり顔のディラー
大衆の為に鳴るエチュード

札をわざわざ札で縛って
飼い犬に食わせて 往来
結構高そうな葡萄酒飲んで
リバース & リバース all right

いつもこんな感じ
何もかも優柔不断で 見つからないように
雑多な色の世間の 続きにうちもついてく
孤独の両端を 自由で縛って

相違ない 無法地帯 口実にして
もう見ない 愚問自体
呆れてchill out
冴えないうち自体
場違い覚悟
好意もない 少しもない
殿方とのescape

1,2,3,4... This is Bad Magic

スクランブルな感情がどっと
交差して 行き場を消して
もう誰の気持ちや不安なのかも
分からない 今夜 東京

待ち合わせにしてた繁華街は
世間と 需要の巣窟
欲しいものは手に入る
手に入っては捨てられる
希望も 今日も うちも

monet

♪青年

執拗なまでの変拍子、たくさん繋がれたエフェクター、投げやりでクソエモい歌と、男の子の大好きな要素が全て入った少年漫画誌みたいなバンド。マスロックよりはオルタナ、ハードコアのヤンチャな荒々しさが残っていて、10年代邦オルタナで育った世代という感じがします。フロアーで暴れたい!

歌詞を見る
すり減った感情
夕立のようなおもい雨に
打たれて飛べなくなって
空を降りた
聞こえないふりして
両耳を両手で塞ぎこんだんだ
波打つ心は寂びる

聞こえる青年の声が

遠くまで届くまで
手を伸ばすよ
小さな光でも
掴むことが出来るなら
揺れる道筋それでも
目をそらさず
小さな光でも
掴むことができるなら

いつまでもそのテンポで

♪SUPER HERO

関西インディ界で着実に名を馳せてきているバンド、という評判だけを耳にしていたのですがめっちゃくちゃカッコいいですね。ポストパンクリバイバルな音像にアニメのOPテーマみたく無敵感たっぷりのマイナー調メロが炸裂してて、耳から離れません。

歌詞を見る
もう待った無しなんだ
白黒つける時が来たんだって気付いたんだ
これ誰の為なんだ?本当に君の為なのか?
自問自答ばっかりだ

恨み辛み妬み喰らい僻み
負の感情に押し殺されたら
ディスク・イヤホン越しに守るから
そのリスト今再生して

SUPER HERO一歩前
震えてる君の手をそっと
掴んだら僕が手を引いて
震えてる君の肩ギュッと
掴んだら立ち塞がろう

恨み辛み妬み喰らい僻み
負の感情に押し殺されたら
ディスク・イヤホン越しに守るから
そのリスト今再生して
君の為ここで四人叫ぼう

SUPER HERO一歩前
震えてる君の手をギュッと
掴んだら僕が手を引いて
烏滸がましいわかっちゃいるけど
今は言える君の為だよ

DADA GAUGUIN

♪balloonのうら

大阪の宅録ソロユニット。ドリーミーなウワモノ使いと叙情的なメロディラインが頭に残る、音楽オタクが作る低体温のポップソングって感じがナイスです。新楽曲も素晴らしいので2曲め気になりますね。

歌詞を見る
balloonのうら

あの頃よかったなあ
そんな事さえ思う暇もない
あの頃探してた事
いつのまにかどうでもよくなって

愛する人の名前も
大好きだったあの曲のメロディも忘れて
いつものベンチに座って
味の分からない食事にしよう

愛する人の名前も
大好きだったあの曲のメロディも忘れて
いつものベンチに座って
味の分からない食事にしよう

こちらに表示されていたアーティストは非公開になりました。

Clematis

♪ロボット

90年代のUSオルタナと、フォーク寄りの邦楽文系ロックの蕩けそうに繊細なメロディを融合させている、ローファイ系オルタナサウンド。ノスタルジックな憧憬と御し得ない衝動を綱渡りしている危うさが魅力的で、グッと胸を掴みます。

歌詞を見る
歪んだ少女、日と彼
揺蕩うよ俺は
愛は回路、日々の敗死
日が暮れ帰る

歪んだギター「言葉もいつか掟が無くなって。泣いてる今日の記憶も絶えて。学び始めた」

tonight download
繋いだように一人考えてみた
何も変わりはしなかった
何もなかった

歪んだ少女、日と彼
揺蕩うよ俺は
愛は回路、君は帰る
また日が暮れる

歪んだ少女
花は枯れ僕は掟が無くなった
泣いてる今日の記憶も絶えて
学び始めた

tonight download
繋いだように一人考えてみた
何も変わりはしなかった
何もなかった

歪んだ少女、日と彼
揺蕩うよ俺は
愛は回路、日々の敗死
日が暮れ帰る

歪んだギター「私もいつか体が無くなって。泣いてる今日の記憶も絶えて。学び始める」

ズカイ

♪こもれび

テン年代東京インディの低体温なメロディラインと繊細なフォークサウンドを継承した、懐かしくも刺激的な音楽。どこか生活感と陰のある四畳半フォークのエッセンスと絶妙に作られた音の余白が、聴く側の想像を掻き立たせます。

歌詞を見る
しょうもないこと 考えてるうちに
年輪が時間を教えてる
雑木林は興奮と不安の連続
気が済むまでは楽しみ得るさ

今はそれが重要事項 いつかはなんて後先

ウーロン茶に氷を入れて
日が沈むのを眺めてみよう

今はそんなの論外 穏やか儚く遠い

こもれび きらめく日々を迷って探しているだろう
白いペンで描くようなことさ 本当は知らない

今はそれが現状 ドレス 僕らのゴール

きらりと頭によぎるのは 脈絡ないような現実
痛みも受け入れるような機械開発途中さ
手のひら 感じる思い 僕には少しだけわかるよ
白いペンで描くようなことさ かすんで見えるよ

シンデレラリバティズ

♪おしゃべり!おしゃべり!~You are my cinderella~

GSと歌謡曲、ロックンロールを融合したサウンドと、ゆるめのキャラクターが印象的な4ピースバンド。60年代のレトロなメロディを得意とする彼らにようやく時代が追いついてきた感があって、つい応援したくなります。

歌詞を見る
空にまんまるの月がのぼる夜
君とおしゃべり!おしゃべり!
だっていいじゃん 明日は日曜日
僕とおしゃべり!おしゃべり!

Ah だけど君はいつでも早起きで
24時までのシンデレラ
すやすや寝息をたて夢を見る

Good morning! 晴れたね日曜日
君とおしゃべり!おしゃべり!
洗濯でもしながら話そうよ
僕とおしゃべり!おしゃべり!

Ah だけど君はすでにめかしこんで
友達とランチに行くとか
しかたがないから1人で二度寝する

alright!

僕らいつまで一緒にいられるかな?
半世紀のこす人生のなかで
なんて悲しいこと考えちゃうのはイヤだな
2人 おじいちゃん おばあちゃんになっても
おしゃべりしてようよ ずっと

you are my cinderella!

やっぱり早起きだね 月曜日
君とおしゃべり!おしゃべり!
だけど寝起き悪いから空返事なの
おしゃべり!おしゃべり!

ああ そんな低血圧の君こそが
ずっと僕だけのシンデレラ
ガラスのくつをはいて家を出る
すましてヒールをならす君
となりを歩いてるのは僕

you are my cinderella!

He the She

♪日々の果て

骨太な音像をゴリゴリ響かせながら歌われる、どこまでもまっすぐでジュブナイル感満載のグッドメロディ。なんだかんだでシンプルなギターロックが大好きだってことを改めて気づかせてくれます。

歌詞を見る
探してた日々の果て
決められるなら どこへ行くかな

無くしたものよりも 生み出す日々の為
彩ってくのは 彩ってくのは 何だった?

何回目かの夏が過ぎて
そしてまた何年目? 毎年同じような想いを
確かめた 難解な問題なんてなかった
そしたらさ だんだんと 答えになった気がした

強がってるのは きっと僕だけさ
不都合なことを 忘れたいだけなんだ
広がってるのは 遥か遠い空
まだ見えぬ日々の 果てしない道は続いていく

探してた生きる意味
見つけたのなら 喜べるかな

過ぎ行くものよりも生まれる明日の為
彩ってくのは 彩ってくのは 何だった?

今年もさ 何回目かの夏が過ぎて
そしてまた何年目? 毎年同じような想いを
粋がっている 意地張っている 意味無くたって
夢を追っている
わかってんだ わかってんだって

強がってるのは きっと僕だけさ
不都合なことを 忘れたいだけなんだ
広がってるのは 遥か遠い空
まだ見えぬ日々の 果てしない道は続いていく

強がってるのは きっと僕だけさ
広がってるのは 遥か遠い空
まだ見えぬ日々の 果てしない道は続いていく

くだらない1日

♪やるせない

若き衝動を大きく振りかぶった豪速球で投げ込んでくる、邦オルタナと日本語エモ/ハードコアのハイブリッド。硬質なギターサウンドと鬼のように手数の多いドラムの合間でさらけ出される、どうしようもなく切実な叫びは激情そのもの。この熱を、間近で体感したいです。

歌詞を見る
あなたが一言つぶやいた
胸詰まり息も忘れた
それだけでいいそれだけで私は満足その一言一言が
今も僕の胸を絞め続け忘れられずそれが何かも知らず
沈みゆく夕焼けそれらが世界の終わりに見えた
そんな日だった

やるせない思い刺して憂う
夜夜夜見えない光が
僕を殺す包む覆う包む覆う
やるせない思い刺して憂う
夜夜夜見えない光が
僕を殺す包む覆う包む覆う

嘘つき

嘘つき

あんたのことで苦しむそんな毎日は終わりだった
そんなはずだった

やるせない思い刺して憂う
夜夜夜見えない光が
僕を殺す包む覆う包む覆う
止むことのない6月の雨
ザスザスザスと降り注ぐ
強く叩く強く叩く強く叩く

ダリ-dari-

♪ひかりを描きつける

抑揚を最小限にとどめて丁寧に導かれるメロディの連鎖がじわじわと心のうちに広がっていく、オルガンとドラムのツーピース。形態の異色さに目をひかれますが、紡がれる音に触れていると、その普遍性と美しさに心奪われます。

歌詞を見る
時間を切り取った 僕らの魔法
なくさないよ 壊さないよ
感覚をとりはかった 焦点の座標
痛くないよ 怖くないよ

意味のない様な そんな
光の狭間だけど 
それでも僕たちが どうか どうか
無意味なものに ならないように

時間が消え去った 残像の後先
戻らないよ 明日はないよ

味気ないような はかない記憶だけの
これからの僕らがどうか どうか
引き裂かれることのないように!
意味のない様な そんな
光の狭間だけど
それでも僕たちがどうか どうか
無意味なものにならないように

バニーブルース

♪ディスコアクション

現行邦ロックシーンで最大勢力のひとつ、過剰な躁状態を生み出す四つ打ちディスコロック。迷いなく自身の血肉としてる感があったのがバニーブルースでした。エンタメ特化した楽曲をそのままぶつけるステージが見られそうで、是非ライブを見てみたいです。

歌詞を見る
さよなら興味などねえが
気にかかるつまらん事
逃げ出したくて 逃げ出せない
それならそこまでだろ

見上げた夜に誘われ
初めてのように歩けたなら
残る傷跡 隠して笑え
形もなくなるまで

いっそこのまま
身を投げましょ 風まかせ
誰も気にも留めない
悪くて当たり前と待ち惚け
塞ぎ込んだ 扉開いて

煌めく光の中
嫌がってちゃ気付かない
乗りこなして おいで いつだって
踊ってる奴の世界は回る

天国でも地獄でもいい
好き勝手に憧れて
暗闇でも 響く 歌声よ
行く当てのない心を照らせ

笑止千万
凡百でくだらん つまらん
左団扇
悔しくて苦しくて とろけちゃいそう
一人じゃ踊れないから
もうなんだかやめたくなるから
I gotta gotta gotta
引きずり出して

はぐらかす夜の果て
爆音じゃなきゃ聴こえない
側にあるのに 何が絶望だ
たかが終わりだと笑ってあげる

暴力的な音でもいい
そん位じゃなきゃ変わんない
今聴こえる 揺れる胸騒ぎ
今宵より深くまで

血塗れでも笑っていたい
たまにゃ涙でもホロリ溢れ落ちて
歌い出せ ほら Disco all over
もっとこい もっとこい
何も聞こえないや

巡り会う命の唄
たまにゃグイと飲み干して溢れ落ちて
歌い出せ ほらDisco all over
もっとこい もっとこい
夢見心地でまだ…

煌めく光の中
嫌がってちゃ気付かない
乗りこなして おいで いつだって
踊ってる奴の世界は回る

天国でも地獄でもいい
好き勝手に憧れて
暗闇でも 響く 歌声よ
行く先を照らし出せ

ディスコアクション
まだ終わらないや

ハイとローの気分

♪溶けたサマー

空間めいっぱいに広げた歪んだギターとゆるふわな透明感をまとったウィスパーボイスの絡みが気持ちいい、終末ポップバンド。揺蕩う女子の心情にフォーカスしたチクチク刺さる歌詞を乗せた浮遊するメロディも秀逸です。

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久々のあなたとのデート
ここにくるまで待たされた相当
開催地 観光地 地元だし
せっかくの期待値 不時着地
はぁー、やっぱ違うかも。
久々に会ったのに ヘアチェンジ 気付かない?
隣に歩くのに 歩幅合ってない!NGじゃない?

あなたが「綺麗だね」呟いた景色
私の背じゃ人の頭一色 はぁ~
立ち寄ったかき氷 シロップ うーんて悩む私にため息大きくついたあなたとは もう バイバイ
しなきゃって思ったの
いらない いらない いらない 足りない いらない

レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ
レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ(はぁ?why?)


甘く甘く感じた私の夏は 溶けて消えたみたいです
どこ? 夜に沈んだ? 気が済んだ? もういいさ今更さ

中華街でお伺い 自分の人生決めちゃいます
10分1000円 怪しい占い
結婚線とか気にしません yeah!
手帳にメモとかとってません

お皿の底に溶けた私の夏は
なんだか甘ったるくて、ちょっとしょっぱい

レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ
レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ

レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ
レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ

レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ
レモン、イチゴ、メロン、ブルーハワイ(はぁ?why?)

パンのみみ

♪コンプレックス

丁寧に削ぎ落とされたシンプルなバンドアンサンブルが引き立たせるVo.むとうさんの甘い歌声が印象的。ポエトリーリーディングに近い形にまで徐々に崩されていくラップから、ポップスに徹したサビメロへの移行が美しくて思わずハッとします。

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自分のことは棚に上げて 他人のことばっかり気にして
どうだっていい問題 取り上げるほどでもないのに
有る事無い事ごっちゃ混ぜ なにも信用できないけど
興味がないとは言えなくて嫌われたくない精神だ

いまさらなにをしていても無意味だ
諦めはいつだって悪いほうだけど
真実だけ語ればいいとも限らないし
かっこ悪いなあと嘆く日々です

イェイでもないし
ウォウでもないな


舐めた態度は気に入らない、けど、かっこ悪いとは少し違う
プライドが高いのはいいことだ、でも、許されるのは顔だけだ
この意味わかってないやつばっかり今聴いてるあんたもそうだろ
あんまりよく思えないから簡単に受け入れはしないよ

顔に出すのは大人じゃない、けど、それが悪いとも思わない
口に出せたらいいかもね、でも、意外とあっさり倒れる心です
弱い部分は隠してばっかり大半の人間だってきっとそうだろ
八方美人の延長線かあ、終わらせ方がわからない


いまさらなにをしていても無意味だ
諦めはいつだって悪いほうだけど
真実だけ語ればいいとも限らないし
かっこ悪いなあと嘆く日々です

イェイでもないし
ウォウでもないな

きつねワゴン

♪ロックンロールに恋をした

ハイトーンで耳に残るきつねくんの歌声と軽快なロックンロールサウンドの調和が抜群に取れていて、一発で10代に戻してくれるようなバンド。斬新なアイディアや驚くべきギミックが無くてもこれだけワクワクできるのだと、正統派の強さを見せつけられた思いです。

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A
むかしのロックを聞いてる まわりまわりまわる
お耳じゃなくて血管を刺してくるのさ
頭も悪いし顔も悪い 君はダメなやつだ
だけど分かる ロックの良さが

B
刺されてる刺されてる刺されてるのさ
どこにいてなにをしてようとも
刺されてる刺されてる刺されてるのさ
イヤホンよりももっともっと深く

2A
クラスの奴らがうるさいな 黙れ黙れ黙れ
ロックを聴くのはお耳をさ 塞ぎたいから
教科書になんて載ってない ドキドキするんだ
遠い街の あんたもそうさ

2B
刺されてる刺されてる刺されてるのさ
どこにいてなにをしてようとも
刺されてる刺されてる刺されてるのさ
ナイフよりももっともっと痛く

C
はじめてギターを弾いた時のような
はじめてあの娘と喋った時のような
目にも止まらぬ眩しい光のような
何にもできないぼくでもできるような

2C
ビートルズが好き ストーンズが好き ラモーンズが好き
村八分が好き ボガンボスが好き ブランキーが好き
マリーズが好き クリープが好き マイヘアが好き
ロックとヤッてやる

3B
刺されてる刺されてる刺されてるのさ
どこにいてなにをしてようとも
刺されてる刺されてる刺されてるのさ
イヤホンよりももっともっと深く

今日と明日と明後日と

♪ゆびさき

邦ギターロックの王道サウンドを衒いなく鳴らしてるバンド。結成からまだ1年経っていないということですが、線が細く儚い歌声で紡がれる優しいメロディにはキラリと光るものがあって、これからの活動や新曲に是非期待したいです。

歌詞を見る
光も希望も見ないふり
くたびれた部屋の中
黒い影 赤くはれた目は
いつも誰かに脅えていた

それでも生きていかなくちゃ
殻をぶち破らなきゃ
明日で世界が終わるなら
私は何を残そう

そして 私にできること
手を伸ばせば 触れられたね
君の悲しい記憶も
この指先で消してみせるよ
魔法をかけて

少しだけ 早く気付くことができたなら
少しだけ 早く変えることができたかな

キリマンジャロピーナッツ

♪真夜中のタンゴ

アダルトな香りをプンプンに感じるファンキーミュージック。体を揺らす軽妙なカッティングギターに官能的な歌声、スペイシーなシンセがミックスされて、醸し出されるワチャワチャな猥雑ムードが実にフェス映えしそう。路上ライブで培った強制求心力が遺憾なく発揮されそう!

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終電待ちのタンゴ
腰に手を回してダンディー
こんな所で良いの?
そんな台詞にそそられて

誰かの言いなりじゃ辛い
俺は俺なりの道を行く
誰かの視線なんて気にしない
たわいもなく朝まで踊らせて


大口開けてディーバ
ライオン並みのシャウトで
おみ足開いてディーバ
お色直しは車内でレイディー

誰かの言いなりじゃ辛い
私の事分かってくれないの?
誰かの視線なんて気にしない
たわいもなく朝まで踊らせて

井の中での主人公
井の中での主人公
井の中での主人公
あれ!?


誰かの言いなりじゃ辛い
俺は俺なりの道を行く
誰かの視線なんて気にしない
たわいもなく朝まで踊らせて

誰かの言いなりじゃ辛い
私の事分かってくれないの?
誰かの視線なんて気にしない
たわいもなく朝まで踊らせて

井の中での主人公
井の中での主人公
井の中での主人公
あれ!?あれ!?

Gum Girl

♪stain

J-POPのフォーマットに自分たちの好きなパワーポップ、オルタナ、シンセポップの要素を落とし込んでいる、といった印象の男女ツインボーカルバンド。ルーツがはっきりとわかるようなバンドも大好物ですが、こうしたどこに届けたいか/どう広げたいかを模索しているバンドも大好きです。パンク畑の人が作ったのでは? と思われるパワー系メロにもグイグイ惹かれます。

歌詞を見る
真っ白のTシャツ 真っ白のキャンバス
青いバケツ倒し 色が付いてゆくよ

右手の色と 左の色で 二つ合わせて もう忘れられて

染まって 染まって 染まって ゆく
染まって 染まって 染まって ゆく
染めて 染めて この感情も 染めて 染めて
書き換えられる

真っ白のTシャツ 真っ白のキャンバス
僕がいた あの日に染めた色は 今も変わらずに

染まって 染まって 染まって ゆく
染まって 染まって 染まって ゆく
染めて 染めて この感情も 染めて 染めて
書き換えられる

染まって 染まって 染まって ゆく
染まって 染まって 染まって ゆく
染めて 染めて この感情も 染めて 染めてゆく

染まって 染まって 染まって ゆく
染まって 染まって 染まって ゆく
染めて 染めて この感情も 染めて 染めて
書き換えられる

ムードブレイカーズ

♪ムムムっ!!ムードブレイカーズ

自己紹介系テーマソングを持ってるバンド大好きなんです……。ハードロック×軽妙ダンスチューンな一曲で、フロアーのムード全部掻っ攫っていく凄みを感じます。大人数の現場に絶対強いから、フェスで見たら楽しそう。

歌詞を見る
(※)ムムム ム〜ムム・ムゥ
ム〜ムムム ムゥ〜ムゥ〜ムゥ〜♪

ドドドド〜ド〜ド〜
ドドドド〜ド〜ド〜!!!

ブレイブレイブレイ ブレェ〜ブレイ ブレェ〜ブレェ
ブレェブレェ ブレェ〜ブレェ〜ブレェ〜イ♪

カカカカ〜カ〜カ〜
カカカカ〜カ〜カ〜!!!

ズズズズズズズ〜

ムムム・ム〜ド〜ブレイカ〜ズ!!!
ム〜ム〜ド〜ブレイカ〜ズ!!!

ムッムル・ム〜ド〜ブレイ
クァ〜ズ クァ〜ズ クァ〜ズ ⤴

ムッムルム・ム〜ド〜ブレイカ〜ズ!!!
アッハ〜ン アッハ〜ン アッハ〜ン♪ (※)

( ※ 繰り返し、一部アドリブ有り )

デカダンレトリヲ

♪恋はみちづれ

「俺達が日本のロックバンドだ!」という矜持を感じる、古き良きロックンロールサウンドを奏でる4人組。昭和歌謡ライクでノスタルジックなメロディラインと骨太なバンドアンサンブルは、まさしく脈々と受け継がれてきた歌謡ロックンロール。

歌詞を見る
生きてんのか、死んでんのか、分からんあんたと恋におちて
運命とか、業だとか、分からんけれどもそれでもあんたとミー
やっちまうぞ 出会えたからにはみちづれなんだよね それでいいんだろう

泣いてんのか、笑ってんのか、分からん僕らは笑ってくんだ
黒歴史も、ベタな悩みも 冥土の土産に僕らはすんだよね
明日なんてさっきまでないなと思ってたんだよね そんなもんだろう

愛してやまぬあの人に 愛してるって言わないのは
それすら要らねぇから 肝心なのはストーリー
眠れない夜にも訪れる ブラボーにもほどあるひと時を
過ごせるから僕らは 性懲りもなく 恋をするんだ

惚れたんなら、腹立ったら トコトン僕らは話してくんだ
惚れたんなら、晩年まで 繋いだその手を決して離すんじゃねぇぞ
やっちまうぞ 出会えたからにはみちづれなんだよね それでいいんだろう

愛してやまぬあの人に 愛してるって言わないのは
それすら要らねぇから 肝心なのはストーリー
眠れない夜にも訪れる ブラボーにもほどあるひと時を
過ごせるから僕らは 過ちすら許せるの

終われない宴を何と呼ぶ 終わらない気持ちを何と呼ぶ
いずれ消えゆくなら 情死まがいのストーリー
終われない宴を恋と呼ぶ 終わらない気持ちを恋と呼ぶ
いずれ消えゆくなら 結末までは見届けてくんないか

Arc Land City

♪月光ソナタ

ダークなピアノで始まるイントロから一貫してシリアスなムードを崩さない楽曲は、ブラックミュージックを貴重としたラグジュアリーなサウンド。作り手のナルシズムをガンガンに感じますが、こうした自己プロデュースを完遂できるバンドはネタ切れを起こすことがない印象。今後より面白い活動をしてくれそうでワクワクします!

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ねぇ天気良いね何処か行こう
さっきまで雨だけどもう大丈夫
喜怒哀楽のような空の下
どこまで歩いていても空の下
そうだずっと君と居れるんだ
上向いたら他の星が
輝いて収まらないね無数の流星
口開いてYou say
綺麗だねって涙目
ロマンを語るほど大きくねえ
三回言った願い事も通り抜け
暖かい景色の中 氷漬け
瞳は腫れ細くまるで三日月
悲しみと怒りの雨と雷
再び日が昇ると
またあの空に高く手を伸ばす

あー君はお天道様
僕だけを照らしておくれ
なんて言えないよ
本当は独り占めしたいんだ
ならせめて 眩い光を反射して
この世界を君は愛しているんだね
そうだね君のその優しさが
時に僕の心を締め付けて痛いんだ



1人の夜が続けば他の光求めたり
忘れよう忘れようとすれば
するほどに胸が熱くなる
闇の中を一人踠いても
変わらない日々が
当たり前なのはありがたい
この星がいつ崩れようとも
可笑しくはない
そんなもんだろ
君と僕のこの宇宙は
何かと何かぶつかり合って
保たれる中和
二人の距離は
まるで太陽と月の様
そうさ夜になるまで
影すらも映らない
ただ蒼く光る惑星を
見つめるだけ
あの星で今何が
起きてるのか知らない
君が照らせれるのは
僕だけじゃないんだ
けど僕一人だけじゃ
なんにも輝けない
もしもいつか暗闇で
迷ってる時は
君だけを照らし出せる
太陽になろう

あー君はお天道様
この次は僕の番だね
なんて言えるように
大きくなって帰ってくるよ
あーせめて 最後には
微笑んでさよなら
この世界を君は輝かせてるんだね
そうだね君のその笑顔が
僕自身を強くしてくれたんだ

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