RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017

■邦ロックレビューサイトが全曲聴いて選ぶ! 「ROJACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」間違いないバンド part.1(25組/167組)

邦ロック/インディーズバンドを専門に日々MVレビューをしている某サイトの管理人が、 (多分)だれよりも早く全エントリーバンドを聴き、注目のアーティストをまとめました。 まずは1日目に発表されたされた167組の中から、25組をピックアップ!

作成者:mvage -ムベージ- (2017.04.26 17:28)

from STRANGERS

♪Time Travel

繊細さと大胆さを併せ持ったバンドサウンド、ルーツが見え隠れするメロディラインと、おそらく成長している最中なんですが、その過程も楽しめそうな、粗削りな才能を感じるバンドだと思います。

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君はそうやって 僕はこうやって 今日という日を過ごしたけれど
それがいつか 消えてしまうような 死んでしまうようなものだとしたら
また明日も消えてなくなって 忘れられて また一人で
笑えなくって 泣きじゃくって 願ってても 戻れなくて

今日を信じて眠りについて 目が覚めたら裏切られてて
明日明後日を忌み嫌っても ふと気づいたらもうここにいて
どうなってんだこの世界は まるで何も残せなくて
書き続けたこの歌詞さえも消されていく そんな気がした

もう失わないさ 絶対的存在を 探しに今を飛び越え 旅に出ようか

暗くてもはっきり見えるような 細くても切れはしないような
重くてもしっかり持てるようなものを今 探しに行こうか
もう悲しくならないように 忘れたら思い出せるように
信じても裏切られないようなものを 探しに行こうか

君はここで待っていてね 泣かないでね 生きていてね
暗くなったら外出ないように 鍵かけて 眠りについてね
そうやって旅に出たけど 何も見つけられなくてさ
僕の方こそ涙が出そう

過去も今も未来も わからなくなっていた 思わず僕は君の ところへ向かう

ためしに過去へ向かったけど 残されてたのは形だけで
未来なんて何もわからずにただ僕を 不安にさせて
だけどやっぱ君の隣で 話してると安心する
心が楽になるような気持ちなんだ しばらくここに居させてよ

結局僕は 何も拾うこともできず 明日明後日も
失ってく 忘れていく 殺していく 昨日みたいに
でもそれでいい 今日も死んで 世界が死んでしまっていても
君がここに 今ここに 隣にいてくれていたら
僕もずっと ずっと 忘れることないはずなんだ

かけがえのない思い出よりも 大切なものがここにあるよ
それは過去でも未来でもなくここにある 君だったんだ
3年間過ごした日々も これから作り出す人生も
君が居て 僕が居たら他に 何もいらないと

もうタイムトラベルも する必要なんてないんだよ
僕らこれからまっすぐに 進んでいくそれでいいんだよ

あの娘はウォンバット

♪かみさまさま

実験性の高いヤバイ男女ツインボーカルのオルタナバンド。変な音楽っていうか、変な人がやってる音楽で、初見の人間でもきっちり最後まで聴かせる大衆性を兼ね備えている点も、なんか逆に怖い。

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かみさまさま

NA NA NA ない お金ないからバイト始めようと、面接受けても受からない
どこに行ってもいつまでも全然お金が貯まらないよ

「いらっしゃいませこんにちは」安い時給で働く私は可愛い可愛い女の娘
うざい客でもなんのその 残業・連勤なんのその
でもあいつだけは許せない 私のあの娘を返してよ
「バイト終わるまで待っててね」先に帰るなんて許せない

上手くいかない世の中 ぐるぐる回って 倒れそう

来世来世!! 来世になりたい
来世来世!! 来世にかけたい
来世来世!! 来世になりたい
来世来世!! かけたいの

Yeah Yeah  不満と妬みのロックなダンス
Yeah Yeah  不安と金欠のロックなダンス
Yeah Yeah  不満と妬みのロックなダンス
Yeah Yeah  不安と金欠のロックなダンス

居心地が悪くて僕は死んでしまいそうです

暗い宇宙を飛んだところで僕はうさぎになって餅をつくんだ
いつまでたっても船に乗れない 乗りたい 乗れない

Yeah Yeah  不満と妬みのロックなダンス
Yeah Yeah  不安と金欠のロックなダンス
Yeah Yeah  不満と妬みのロックなダンス
Yeah Yeah  不安と金欠のロックなダンス

どうしようもなく
君のことを妬んで
しかたないのですよ

春ねむり

♪ゆめをみている

宅録系女子のハードルが馬鹿みたいに上がっていますが、トラックメイクに作詞作曲までできて慶応女子とかいう全方面をトピックで殴りにかかってくる仕上がり。良き。

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嘘みたいに晴れた日
強すぎる陽射しに揺れる景色
ベイビー・ブルーに染まるいのち
精神も曖昧に在る瞳
低気圧でぼくも街もざわつく
始発電車でひとが死ぬ
戦争がはじまるねって言ったきみの横顔
思い出す街角 花ひらく朝顔 横目にぼくは見た

墜落する飛行機の白昼夢
永遠のループにおちたルービックキューブみたいにほら
はじまってる3つ目の戦争
今日もひとが死ぬ どこが天国?


ずっと ずっと 夢を見てる
すっと ふっと 消えてしまうような
ガラス細工の新世界
ぼくは夜明けを告げる新世代


ゆらりゆらり揺れている視界
ぼくの額 吹きつける熱は気体
いや 揺れていたのはずっと前から
気づかなかったぼくら
コード311で起爆した放射能
むさぼるように食いつくす身体中
それでもぼくらは生きてる

足元に暴力 時はきてる刻々
見ないふりで相槌 もうやめる足踏み
ぼくら知ってる すぐそこにある3つ目
弱気は沈め 息をとめ歩いてく
だってぼくらは生きてる


ずっと ずっと 夢を見てる
すっと ふっと 消えてしまうような
ガラス細工の新世界
ぼくは夜明けを告げる新世代


死んでしまったほうがいいなんてむせび泣いたくせに怠惰な生活 この体たらく ばくばく鳴るビートがそれを殺した ときはきた

いまぼくは夜を泳ぐ魚明ける街に飛び出す


ずっと ずっと 夢を見てる
すっと ふっと 消えてしまうような
ガラス細工の新世界
ぼくは夜明けを告げる新世代

Kawaru Gawaru

♪猿の惑星

オールドでざらついたガレージサウンド×文系邦ロック。定番というか既存のスタイルの組み合わせがこんなに新鮮とは驚きです。

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日曜の午後、月まで行って 大道芸人達を見下ろして
仮の姿で微笑む レディオヘッドのlet downがBGM
いつかは隣にいた少女もベンチに寝そべったスーツ着た男も
我に返って旅に出る 次の惑星まで旅に出る

変わらないよ 進まないよ ここじゃないと当たり飛ばして 飛行船飛び出し泳ぐ 今度はどこへ
声がするよ 森があるよ 何か燃えている臭いがする 自由に導かれた人生を

猿の惑星みたいだ 猿の惑星みたいだ 猿の惑星みたいだ
猿の惑星みたいだ 猿の惑星みたいだ 猿の惑星みたいだ

日曜の午後、ツタヤに行って猿の惑星をレンタルして帰る
家で待ってるポップコーンとビールがたまらなく愛おしい
そよ風に誘われたくしゃみは世界を変えるスイッチに成り代わり
突然のアクションスター、彼女を救うためだと旅に出る

揺るがないよ 見捨てないよ おびえた心に明かりを灯す
いつもここで見守ってる そばにいるよ
離さないよ 繋いどくよ さあ帰ろう、あの明かりまで 天井に浮かぶ月が現実へと引き戻す

夢を見ていたみたいだ 夢を見ていたみたいだ 夢を見ていたみたいだ
夢を見ていたみたいだ 夢を見ていたみたいだ 夢を見ていたみたいだ

潮の満ち引きみたいな 月のウサギみたいな 飛び込めない現実と飲み込めない現状を

猿の惑星みたいだ 猿の惑星みたいだ 猿の惑星みたいだ
猿の惑星みたいな夢を見ていたみたいだ 夢を見ていたみたいだ

合田口洸

♪don't worry

またLHW? から良質なラッパーが……。柔らかい声質で綴られるメロディアスなラップ/語りが邦ロック女子の鼓膜にジャストフィットする可能性大。

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日常という名の旅路の果て
どこにたどり着けると言うのだろう
後日談みたいな日々の最中
思い出す愛おしい日々は彼方
中途半端な過去の残骸に
日々の不安とかちゃちな欲望に
埋もれ溺れ息もできないよ
君の酸素を僕に
なんて君はいないのに
胸が痛いよホーミー
食って寝て過ごす怠惰な日々
誰にも言えない事ばかり溜まっていく
歌にするにはもうくだらなすぎる
なんて事を歌って時が過ぎる
なぁどうやって生きていたっけ?
なんて考える暇も無く生きていたっけ

"これからどうしたらいい
なんて事ばかりまた吐いてる
踊り明かして眠れたらいい
幸せな夢の中死ねたらいい
また口ずさむdon'worry
笑っちまう様なirony
もう誰もここにいないのに
1人音に乗りrolin.rolin"

また目が覚めて僕ははっと気付くんだ
この世界にいるんだって事
目覚ましをかけなくなってどれくらい
カーテンを閉め切ってもうどれくらい
薄暗い部屋の中またcry泣き虫
期待しない未来もう死体みたい
何もかもに絶望したんだなんて言って
生き延びる自分にまた絶望してる 
なんてくだらないコメディ
もう響きゃしない声に
枯れた言の葉乗せ未だに煎じてる
僕を演じるのもこれにて終幕
胎内に戻るよなんて階段を上る
見下ろす街並み
この一歩は明日に続いちゃないけど

"これからどうしたらいい
なんて事ばかりまた吐いてる
踊り明かして眠れたらいい
幸せな夢の中死ねたらいい
また口ずさむdon'worry
笑っちまう様なirony
もう誰もここにいないのに
1人音に乗りrolin.rolin"

慰めの歌を歌って
ねえ少しは楽になった?
慰めの歌を歌っても
何ひとつ変わりゃしないよ
ここに救いはないと分かって
それでも歌い続けてるよなんで?
なんて分かりゃしない
もう分かりゃしないよ
死にたいわけじゃないよ
ただ生きたいとも言い切れやしないな
誰かに相談なんてできるわけない
馬鹿にされる程度だって分かってた
でも隠し通せる程小さくはなかった
ただ君の胸に抱かれたかった
小さすぎる僕の日々
君に丸め込まれてしまいたかった


"これからどうしたらいい
なんて事ばかりまた吐いてる
踊り明かして眠れたらいい
幸せな夢の中死ねたらいい
また口ずさむdon'worry
笑っちまう様なirony
もう誰もここにいないのに
1人音に乗りrolin.rolin"

マチカドラマ(ハッピーエンドより5/1改名)

♪恋

若手バンドなんか、これぐらいストレートでいい! みずみずしさと恥ずかしさとどうしようもなく湧き上がる衝動を感じる、素直でど真ん中なバンドサウンドと伸びやかな歌声がめちゃくちゃ気持ちいいです。

歌詞を見る
いらないモノだけ片付けたら そこから何が見える?

理由を探した明け方過ぎ 冷たい風がただ頬を撫でた
ごめんを繰り返す僕に 君は"いいよ"って、痛くて優しかった

傷つけて傷つけられて 離されて離したくなくて
いつだって遠くなってた

会いたいが絡まって 会えないに変わってく
溢れた想いも声にならなくて
泣いたって笑ったって 曖昧に隠してしまう
そこから何が見える?

咲いて散って砕けて 最低なんて言われて
昨日なんて無かったように
いいなって少しくらいは 言ってほしいなんて思う
それだけなんだ

会いたいが絡まって 会えないに変わってく
溢れた想いも声にならなくて
泣いたって笑ったって 曖昧に隠してしまう
それでも君は

会いたいが重なって 一つは二人 変わってく
当たり前じゃないほどすぐそこで
会いたいが繋がって 伝えるって意味を知った
今度は声にするよ

瞬き 忘れるほど綺麗で 目を反らせないほど 恋しくなった
あの日のあの時 同じように 今でも手を振ってた
そこから何が見える?

CUICUI

♪彼はウィルコを聴いている

キャリアのはっきりした人たちが若手登竜門に殴り込みかけるのは大好物なので、いいぞ、もっとやれといった思い。アー写と弦楽器隊の無敵さが醸し出す和製アート・ロック感とキュートな歌の組み合わせ、完璧です。

歌詞を見る

『彼はウィルコを聴いている』
lyric&music by ERIE-GAGA
title by AYUMIBAMBI
arranged by CUICUI


青いビー玉 詰めに詰め込んで
成功ロケット飛び乗ったわね
あの時その時いつかの時の
笑った顔は忘れないでしょう

上から(上から)上から(上から)
下から(下から)下から(下から)
斜めは除いて横から(横から)
笑った顔は忘れないでしょう

彼も誰も彼も
彼も誰も彼も
彼も誰も彼も誰も彼も

彼はウィルコを聴いている
生き返った瞳が開きだした
彼はウィルコを聴いている
震えた鼓膜が踊る ヤイヤイヤイヤイヤ


透明なシャボン玉を抱えて
ガタゴト電車に飛び乗ったわね
あの時その時いつかの時の
怒った顔は忘れないでしょう

上から(上から)上から(上から)
下から(下から)下から(下から)
斜めは除いて横から(横から)
怒った顔は忘れないでしょう

彼も誰も彼も
彼も誰も彼も
彼も誰も彼も誰も彼も

彼はウィルコを聴いている
牛乳瓶のようなふたの奥で
彼はウィルコを聴いている
可愛いあの子の隣に座って 

彼もウィルコを聴いている
女と男の混じる声の中
彼もウィルコを聴いている
生き返った瞳開く ヤイヤイヤイヤイヤ

彼も誰も彼も・・・



vocal&keyboards : ERIE-GAGA
chorus&bass guitar : AYUMIBAMBI
guitar : MAKI ENOSHIMA
drums : BORIO

EARNIE FROGs

♪リアリティ

どこか哀愁を感じるメロディと男女ボーカルの美しいハーモニー、ザクザクと刻むギターにテクニカルで精緻なアンサンブル。この一年で身につけた誰しもが歌って踊れるキャッチーで間口の広い楽曲を武器に、さらなる躍進をしそう……!

歌詞を見る
蓋を開く前からきっと期待などしてなかったのでしょう
そんな毎日を生きている自分にも何も望んではいない
突然与えられた自由に戸惑いと不安がいっぱいです。
今日これから何を食べるのかも碌に決められやしないのに

短い溜息を吐き "怯えずに、さよならを"
さぁ そろそろお別れしませんか 昨日に

曖昧な理想や心情が邪魔したら明かり消して
目の前に何が見える? ...それこそが現実
曖昧に積み上げてきた後悔と矛盾の相
変わらない日常にこそ悪魔は潜んでる そっと目を開いて

変わらない 灰色の風景 淡々と 見えないフリをして
ただ短い螺旋を描きながら呑まれる

平坦な欲望と希望を最高に夢中にさせて
目の前に何が見える? ...それこそが真実
平凡で退屈だけれど不自由はしていないでしょう
染まらない日常でこそ神様は覗いてる そっと上を向いて

曖昧な理想や心情が邪魔したら明かり消して
目の前に何が見える? ...それこそが現実
曖昧に積み上げてきた後悔と矛盾の相
変わらない日常にこそ悪魔は潜んでる そっと目を開いて

FROM THE CRADLE

♪マスイロ

ボカロネイティブの方が作ったのだろうかと思われる、揺蕩うメロディとグリッチめいたエフェクト。サビできっちりとキャッチーなポップさに着地するところからも、計算しつくされた楽曲のように思えます。ライブを見てみたい!

歌詞を見る
自尊心にまみれた心と 虚栄心にまみれた人生
僕の心全部嘘だらけなのかな?
いつまで僕は自分自身に嘘つき続け生きていくの
もうそろそろ僕は疲れすぎました

いつまでたって変われない自分
嫌気差し 心腐らせて
誰か僕心拾って 変わるよ
自分しか見ないこの瞼
いい加減世界見渡せよ
このままじゃひとりぼっちで生きていく

目を見開いて世界見渡してみてよ 
外を見る勇気を僕に貸してくれよ
今僕の目から見えるものは全て 新鮮だけど少し怖くて
君といれば世界はもっと綺麗な色を見せるかな

目を見開き世界見渡したら 無色であったその世界は
僕にとって真っ白なキャンバスで
いつからか僕この世界の色つけること楽しんで
だんだん世界の色がついていくの

平凡空虚だった日常
だんだんそれを非日常にして
僕はこの世界彩って楽しんで
色つける ことの楽しさを
僕は人に伝えていくんだ
皆で世界カラフルに変えていく

目を見開いて世界見渡してみてよ 
虹色に染まるこの綺麗な世界を
今僕の目から見えるものは全て カラフルに染まるこの世界で
君といれば世界はもっと綺麗な色を見せるかな
目を見開いて世界見渡してみてよ 
虹色に染まるこの綺麗な世界を
今僕の目から見えるものは全て カラフルに染まるこの世界で
君といれば世界はもっと綺麗な色を見せるかな

弱虫倶楽部

♪i don't know

別バンドでの活動を経てついに始動した弱虫倶楽部。ロマンチックさと衝動性を192kbpsに詰め込んだお帰りとしか言いようがない美しい一曲で、真夏のひたちなかで観たら号泣しちゃいそう。

citrus+

♪柑橘モード

00年代渋谷系エレクトロを感じさせる、洒脱で力の抜けた、解体と構築とセンチメンタル。職人による良質な電子ポップスといった印象で、余白の見せ方が抜群にオシャレ。すぐにでも深夜ドラマの主題歌に起用されそう。

歌詞を見る
ビタミンCが足りない
走ると呼吸が荒れる
ビタミンEも足りない
少しお肌が荒れている

オロナミンC足りない
春の訪れを感じている
なんとなくお外に出たい
君と意味もなく歩きたい


爽やかな香り出して
気づくといなくなって
決められないどうにかして

身体(からだ)にどっちもいいし
だからどっちも欲しいし
我慢できない


みかんとオレンジどっち
すっぱくて甘くて美味しいけど
やっぱりストロベリー
だって可愛いから


ビタミンCが足りない
走ると呼吸が荒れる
ビタミンDも足りない
日光浴が足りてない


鮮やかな色を出して
見てもそっぽを向いて
決められないどうにかして

見た目はどっちもいいし
ほらね さっぱりしてるし
我慢できない


みかんとオレンジどっち
すっぱくて甘くて美味しいけど
やっぱりストロベリー
だって可愛いから


爽やかな香り出して
気づくといなって
決められないどうにかして

好きなのはチョコレートだけど
ダイエットもしているし
どうかしてる


みかんとオレンジどっち
すっぱくて甘くて美味しいけど
やっぱりストロベリー
だって可愛いから

みかんもオレンジも好き
すっぱくて甘くて美味しいから
やっぱりストロベリー
だって可愛いから

Broken my toybox

♪Morning glory

前回のRO69JACKでの入賞経験もある、東京の若手4人組バンド。ストレートでエッジィなサウンドに熱量の高いヴォーカルを乗せるスタイルは変わらないまま、ハイトーンの声が前回より魅力的に響いているような。この若さで貪欲に変化を求める意識の高さに脱帽。

歌詞を見る
どこまでも青く、そして淡く
澄み渡ってた空と反比例して
どこまでも深く沈んで行く
誰も知らなかった傷と過ごす日々

あなたの荒んだ愛情もいつか消えてしまうのなら
枯れてしまってたその心が泣いてもいいはずだ
きっといいはずなんだ

例えば私が今死んでも
あなたが気づかないことくらい分かってるんだよ
だけどお願い、この時だけは 何かと結びついて
生きていて


散り散りになった感情を1つずつ拾い集めたんだ
細かすぎてもとどおりにならないな
どこかで見たんだ、その笑顔
いつだったかなんて覚えてないけど

例えばあなたが今泣いても
私はきっと手を伸ばすそう決まってるんだよ
だからお願い、この今だけは なにも思わないで
手を握ってて


例えば私が今死んでも
あなたが気づかないことくらい分かってるんだよ
だけどお願い、この時だけは 何かと結びついて
生きていて
いつか思い出してなんてそんな大それたこと
言わないけれど、言えやしないけど
あなたを愛した「誰か」がいた
それが今あなたを紡いでいる

Egw Eimi

♪真夜中のワンダーランド

下世話にならないキャッチーさ、うしろめたさの湧き上がらない明るさ、透明感あるキュートなボーカルと大人の雰囲気を醸しだす楽器隊。清く正しく美しく整えられたガールポップという印象で、広い範囲から支持されるのでは!

歌詞を見る
昨日の君の言葉を思い出してみる
「見て ねえ 素敵 ねえ」首が火照る
さっきコンビニで買っておいた缶ビールも
僕と一緒 汗を流して喜んでいる

ぬるい風が吹いて 僕の季節を混ぜる
ぐるぐる ふわりふわり トルネード
記憶の中で弾けた 昨日の火薬の匂い
今更 僕に染みて目が潤むよ

雲が流れ 月が隠れ 真夜中の君とのワンダーランド
鮮やかに打ちあがる 僕たちのクロニクル

二人の真夜中を照らすよ あの花火が
やけに眩しすぎてさ 君が女神に見えたんだ
今夜は僕の夢の中で会えますように
もう一本飲もう 夜に酔いしれる

幻みたいにモヤがかかる 
光に溢れる 真夜中のワンダーランド

STOP ここから先は後のお楽しみ
さっきコンビニで買っておいた缶ビールは
いつの間にか あと数滴


ゆやーん ゆよーん 飛んで 大空へ
ゆやーん ゆよーん 揺れて 夢の中で
ゆやーん ゆよーん 触れて 目を閉じて
氷点下の夜がきても君を思うよ

二人の真夜中を照らすよ あの花火が
やけに眩しすぎてさ 君が女神に見えたんだ
今夜は僕の夢の中で会えますように
もう一本飲もう 夜に酔いしれる

幻みたいにモヤがかかる
光に溢れる 真夜中のワンダーランド

明日もきっと思い出す 
君の優しいくちびるを
寝苦しい僕の真夜中を 救ってくれたんだ

キイチビール&ザ・ホーリーティッツ

♪ハンモック

何の変哲もない日常を時代の空気感とともにフツーのいい歌の中にパッケージできる才能。個人的に起きたらいいなぁと思っているムーブメント「90年代J-POP回帰」の先鋒を進むバンドだと思っています。

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夜は寒すぎて 代わりに星は綺麗だな
体調は快調で まだまだやれそうだな

約束したでしょう
あの星があそこに来るまで
僕は動かない そろそろ終わりかな

ハンモックにゆられて
そんな季節じゃないけれど
僕はゆらゆらしてるだけさ

よくある話ね 君は騙されたんだ
大丈夫このまま僕と
どっかに逃げればいい

海を眺めて
少しだけ寂しくなったね
気が向いたときは
またおいで またおいで
よく晴れた日は 遊びにきてね

あ~揺られたいんだ今夜は
ロックザハンモック
ふたりで 朝になるまで
オーイェイ

世の中に流されて
ぐるぐるかき回されても
いつでも変わらない
ここだけあればいい

君を遊んで
君は僕を遊んでる
飽きて嫌になるまで
ふたりだけ
溜め込んだなら言っておくれよ

遊ばれたいんだ今夜は
ロックザハンモック
辛いぜ 見つめられたら
あ~揺られたいんだ今夜は
ロックザハンモック
ふたりで朝になるまで

こちらに表示されていたアーティストは非公開になりました。

soratobiwo

♪シャンハイミー

隆盛を迎えた躁系ピコピコチャイナサウンドの中でも群を抜いてキャッチー。 真夏の夜に映えるのはこういうIQ下げまくってくれるお祭りミュージックだと思います。青島ビールと紹興酒で、シャンハーイ!

歌詞を見る
「シャンハイミー」

環状線 ペタペタの胸
ピッチ外れの古いトロンボーン

小銭握りしめ駆け出した
トゥナイト

もしもしほら聞こえますか
雑多な街に溶けていくピーポー
暮らしていく度 過ぎる日々
トゥナイト

誰かの言葉が膨らんで
硝子越しに聞こえたナンバー
この夜は僕のものだって
明けても僕のものだって


簡単な事も
わからなくなって
落ちていく
摩天楼に
なってんの

いつの日かほら君の声も
聞こえなくなって
落ちていく
摩天楼に
摩天楼になるよ

そびえるネオン街
飾りみたいな君
浮かれたい!みたいな
気持ちなら論外
未来なら大概
想い出にはならない

上海!

知らない街で暮らしていく
誰も知らない僕になって
この夜は誰のものでもなくて
明けても誰かのせいではない

簡単な事も
わからなくなって
落ちていく
摩天楼に
なってんの

いつの日かほら君の声も
聞こえなくなって
落ちていく
摩天楼に
摩天楼になるよ

Brook And The Graces

♪Tracy

ローファイな日本語ギターポップ。キラキラしたギターのフレーズとフォーキーなコーラスワークの相性がよく、野外のステージ付近でワイン飲みながら聴きたいなと思いました!

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マリア ジュリアンナ キャロラインかサブリナ
あの娘の名前も知らないんだった

プラタナス通りを行く
今日はちょっと寂しそう
朝焼けのコーヒー屋で 君を見てるんだ

だけど 君の隣はいつも誰か
街中が順番待ってんだ
僕は最後尾だって

無冠の映画さ 同じ夢
今夜も一人観るよ

いっつもいっつも一緒なんだ
僕の隣で笑ってるんだ
同じところでカットなんだ
結局なんにも言えないんだ

次も君の隣はきっと誰か
そう チケットはもう無くたって
僕はいつだって待ってんだ
未完の映画さ 同じ夢
今夜も一人観るよ

いっつもいっつも一緒なんだ
僕の隣で笑ってるんだ
同じところでカットなんだ
結局なんにも言えないんだ

いっつもいっつも一緒なんだ
あの娘の名前はなんだろうな
同じところでカットなんだ
夢から覚めたら なんてこった

リフの惑星

♪フライベイビー

拳あげながら大音量で聴きたい、ロックバンドらしいロックバンド。ガレージリバイバルと邦ロックのバランス具合、快感指数高めだと思います。色気のある00年代サウンドを彷彿とさせる楽曲、野外でも聴きたくないですか?

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いつだって 踊って
なんだって 笑って
いつだって 騒いで
なんだって 叶えていくんだ そう
いつだって 楽しい
ことばかりが僕らを待っているんだからさ
行こうぜ

いつだって 嘆いて
なんだって 壊して
いつだって 悩んで
なんだって 失くしたんだ そう
いつだって 悲しい 
ことばかりでもここでやっていくのだからさ

i want to fly
do you wanna fly?
まだ 終われやしない
do you wanna fly?
そこで 何がみたい?

いつだって 変わって
なんだって 歪んで
いつだって 迷って
なんだって 終わっていくんだ そう
いつだって 眩しい
この瞬間に全てを燃やし尽くしていたい
行こうぜ 


i want to fly
do you wanna fly?
まだ 終われやしない
do you wanna fly?
そこで 何がみたい?

まちがいさがし

♪夏に遠回りする

低体温の歌声で綴られる抑揚の少ないメロディラインが、なんでこんなに感動的で胸を掴むんでしょう。ベタベタしていない、包むような優しさを楽曲に感じます。あとアー写が最高。

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やたらとうるさいエアコンのせいかヒグラシが
鳴りやんでいたのに気づいたのはずっとあとだった

昼も夜もない電子の海で見かけたどの景色より
小さな窓から見えた遠くの花火がやけに綺麗だった

鳴らない電話 開かない扉 揺れないカーテン抜け出せずに
寝付きばかり悪いのは 目つきばかり酷いのは 休みすぎたからで

手つかずの夏は通り過ぎてゆく
遠回りする ひとつ遠回りする
手おくれの夏が通り過ぎてゆく
遠回りする いくつ遠回りする

いつまでもどこまでも宿題が そこにあるそんな気がした
本当は 本当は何を見たかったの 知りたかったの

何もかも何もかもは 今では思い出せないけれど
それでもたしかに夏だった

鳴らない電話 開かない扉 揺れないカーテン抜け出せずに
寝付きばかり悪いのは 目つきばかり酷いのは 休みすぎたからで

手つかずの夏は通り過ぎてゆく
遠回りする ひとつ遠回りする
手おくれの夏が通り過ぎてゆく
遠回りする いくつ遠回りする

いつまでもどこまでも宿題が そこにあるそんな気がした
本当は 本当は何を見たかったの 知りたかったの

何もかも何もかもは 今では思い出せないけれど
それでもたしかに夏だった

遠回りする 遠回りする 遠回りする夏
遠回りする 遠回りする 遠回りする夏

ノムラカイト

♪魔法

伸びやかな声と跳ねるエレピの音が耳に心地いい! シンプルでスタンダードだからこそ素のメロディの良さが伝わってくる良い楽曲だと思いました。他はどんな曲があるんだろうと気になります。

歌詞を見る
さぁね あの子のことなんて知らないの
まって 僕の方がそれ知りたいよ
やめて あの子のことなんて知りたくない
でもね 少しだけ興味があるんです

見えない壁 通り抜けれる者は
見えないだけ 実は君の隣に
消えないもの 消せやしないけど
魔法があれば 思い通り

じゃあね あなたにはもう会いたくないよ
去って 行ったら元に戻れないよ
そうね、時間が経てば変わるかもね
あえて 少しだけ希望を残すんです

言葉の羽 思い伝えられぬ者は
語彙がないだけ 実は君もそうです
昔のこと 消せやしないけど
魔法があれば 思い通り

ふと気づけば ひとりぼっちだと
声をあげているかもしれない

二人の傷 癒すことができるのは
二人だけ 実は君の隣で 歌いながら
泣いてるのは 傷が痛むから 今だ
魔法を使え 思うように

魔法があれば 思い通り

The SCAT'

♪ロンドンガール

オールドなロック/ブルースと日本のフォーク的なメロディを融合しているのが2017年のバンドっぽくて素敵だなぁと思いました。後半の謎のケルト展開に、ヤンチャ心というか楽しそうなものは全部取り入れようとする貪欲さが感じられてほっこりしました。

歌詞を見る
ロンドンまたいで
気まぐれのダーリン
盗まれた午後の
つかの間のトリップ

振り子に揺られ
あなたとふたり
弾けたザクロに
ゆるり溶け出して

ダ・ラビ・チュ・ダダ!
閉じ込めれば
いつか響く子守りうた
朝靄に滲んでいくロンドンガール
今はこのまま

サブウェイ飲まれて
アールグレイな日々
シードルで忘れて
夢見続けたら

いつかあなたに会えるのなら
全て教えてあげるよ
ダ・ラビ・チュ・ダダ!
滲んでいくロンドンガール
今はこのまま

ロンドンまたいで
気まぐれのダーリン
盗まれた午後の
つかの間のトリップ

THEWOW

♪NEVER END

大人の色気を感じるダンスポップバンド。テクノとファンキーなブラック音楽の融合具合が絶妙で、RIJのどの時間帯でステージに出てもお客さんを盛り上げるだろうと思います。

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NEVER END

サヨウナラの向こう側
変わらない日々は隣りにいて

明日ならば 消えぬCome Back
置き去りの言葉思い出して

サンプリングしたDance and musicで
踊り明かして 夜が明けるまで

わたなべよしくに

♪8月の始め、南の夜空

アコギ主体のポエトリーリーディング。自分を中心としたオリジナルのストーリーに強制的に周囲を巻き込む異様な力を感じます。

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1977年9月5日 僕は飛び出した 少しずつ軽くなっていく身体 このスピードでは大気すら肌を傷付ける
何も見つけられなかったらどうしようとかそういう不安はあの頃は無かった たくさんの真剣な眼差しの隅に置いてもらえたことを誇らしく思います

大気圏を抜けて呼吸を整える 計画は順調に遂行された 心臓がまだバクバクいってる 体温が急激に冷
めていくのがわかる 我慢できなくなって初めて後ろを見た あの青いのが地球ってやつか!

僕は最初の歌を歌った この星の青さを早く伝えたくて 聞く耳持ってくれる人を信じて 僕は最初の歌を歌った
届くのにまだ時間はかからなかった 受け取った人からの返事も届いた 「いい歌だね」って 嬉しかったな


2012年8月25日 僕は太陽圏を抜けた この前にあるのは彗星のふるさと みんならしいその名前の付け方に 僕は僕が生まれ育った場所の酸素と窒素という気体の割合を思い出し もうその匂いを嗅ぐことができないということを時間の経過から読み取った 

ふるさとに帰るだけの体力が 無いということを僕は知ってる
なんか暗い話になっちゃたけどもし宇宙人に会ったらこんな歌を歌うよ

僕は地球人 酸素が大好き 二本のあんよで散歩に出かけて あーいい天気やな とか言う
僕は地球人 食事が大好き 三食を満足に食べられたなら あー幸せやなー って言う

ご先祖様の名前も知らないし 耕す畑の一つも持たないし 収穫を待つ穀物も それを祝う血族もいないから
外に出て見てくるということ そしてそれをまた伝えるということ それが僕にできるたったひとつの役割だと思うから

できるだけ遠くまで行こうと思ってる 身体が止まるまで行こうと思ってる
持ち物がだんだん限られてきて 大切なものを捨てないといけなくなっても
この歌のひとつくらいならさ 持っていくのには困らないからね

僕は地球人 酸素が大好き 二本のあんよで散歩に出かけて あーいい天気やな とか言う
僕は地球人 食事が大好き 三食を満足に食べられたなら あー幸せやなー って言う

2017年例えば日本なら 8月の上旬午後八時頃 南の夜空の191億㎞先のとこで
僕はこんな歌を歌っているよ これからの人とこれまでの人に 伝えたい約束があるから 聞く耳持っていてくれるのならば

僕は地球人 酸素が大好き 二本のあんよで散歩に出かけて あーいい天気やな とか言う
僕は地球人 食事が大好き 三食を満足に食べられたなら あー幸せやなー って言う

NUNNU

♪大人にはなれないよ

Ba&Voを務めていたバンドの解散後、はるひkさんが開始した宅録プロジェクト。キュートなトラックに中性的なVo.が乗っかるどこかメルヘンな世界観が素敵です。キャッチコピーの「いい曲っていうだけで勝ちたいよ」、いいですね。

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縄張りの奪い合いに疲れ果てる 僕らまだ子供だったんだ
カンカンの日差し 東から両の目を射抜く

勘違いでまた喧嘩しちゃったな
夕飯の時間には仲直りしていたいな
胸が痛いな 強がりで無駄に強くなる

風に揺られ すぐに夕暮れ 大人にはなれないよ
花を手向ける また君に嫌われてしまったかなぁ

曖昧な未来でも夢見ていたい 場違いな誓いも守れるくらい
旅立ちを先に延ばしてしまうのだ

不安なら不安を歌にしよう
無邪気に普段着のままで生きよう
ムカッ腹立っても歌にしよう
明日の天気だけ気にしていよう

風に揺られ すぐに夕暮れ 大人にはなれないよ
ねえ ふいに寒気 僕ら間違っていたのかなぁ
日がまた暮れる 大人になれる そのための犠牲
何も差し出さないでいてね
すぐに夕暮れ また君と仲直りできるかな

僕ら間違っていたとしてもね
明日の天気しか気にならないよね
君の勘違いだとしてもね
傘を持って 迎えに行くのさ

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