メンバー
V, G:三輪和也 G:蒲信介 B:グローバル徹 D:岩田遼平

――まずは結成のいきさつから教えていただけますか?

蒲信介(G)「結成のいきさつは、ドラムとギター&ヴォーカルとギター&コーラスが以前スクリーモバンドをやっておりまして――」

三輪和也(Vo・G)「言うの? それ。恥ずかしいやん。」

「恥ずかしくないよ。」

グローバル徹(B)「サクッといこう、サクッと。」

「(笑)で、一回バンドやめていたんですけど、みんな『バンドない生活つまんねー』ってなって、ヴォーカル&ギターの和也が『とりあえず遊ぼうよ』って集まって遊んどったらできたバンドです。」

――自然と集まってきた?

三輪「もともと僕とドラムが幼馴染みで、ギターは別のバンドをやっていて、それを僕が『一緒にやろうよ』って捕まえて。で、ベースは僕と大学が一緒で、もともとバイオリンをやっていたんで『ベース弾いてよ』って言ったら『いいよ』ってなって。その頃、僕がめちゃくちゃ映画観ていて、映画ぐらい特別な世界観のあるバンドをやりたいなと思って。」

――鳴ル銅鑼の世界観に影響を与えている映画って?

三輪「園子温監督の大ファンで、『愛のむきだし』って映画に『コリントの信徒への手紙』っていう聖書を読み上げるシーンがあるんです。そこに『愛がなければ私は鳴る銅鑼――』っていう言葉があって、それがバンド名にいいなと思って。」

――アーティストサイトも独特だよね。

グローバル「サイトは僕が勝手にやっています(笑)。」

――メニューに日本語を使うっていうのも?

三輪「それは僕のアイデアです。全部漢字にしていって。普通に英語で書いてあってもおもしろくないかなあと思って。あと、バンドのイメージ的にもそっちのほうが合うし、『鳴ル銅鑼』っていう難しい漢字を使うのも、たとえば対バンとかで5バンドとか並んだ時に絶対『鳴ル銅鑼』やったらそこに目がいくなと思ったので。」

――一度見たら忘れないやつね。

三輪「そうです、そうです。『何か難しい名前のバンド』って覚えられたら、それだけでもいいかなあと思って」

――すごく硬派なバンドだと思われて、近寄りがたいと思われたりしない?

三輪「よく言われます。でも、ギターの蒲くんがめちゃくちゃフランクなんで、ご覧の通り。」

――しゃべらないと怖い感じもありますよ。

「めっちゃ言われます(笑)。」

三輪「なので、このコがそういうのを和らげてくれて、ドラムの遼平はむちゃくちゃみんなから『怖い』って言われてます。」

岩田遼平(D)「たまにね(笑)。」

――コンセプチュアルなバンドだと、音に対する自信がないと奇を衒った感じに見えてしまうじゃない?その自信が裏付けとしてあるんだなって感じますが。

三輪「4人とも世界で一番かっこいいと思ってますね。」

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