メンバー
Key, Piano, Syn:y0den B:bono V:sone

――ATLANTIS AIRPORT結成の経緯は?

y0den(Key)「僕の先輩が新しくバンドを始めたんですよ、ギターができて作曲できる人が必要だってことで、その時まだ僕はギターだったんでお誘いがかかって。それでどういうバンドにしようか?って話になったときに、歌心のある実験性のある音楽がやりたいなってことでまとまりまして。メンバー募集をかけて、ふたりが入ったっていうかたちです。ですから、初期メンバーはもうひとりもいないんですよね。」

――知り合いとかではなくて募集をして?

bono(B)「soneと僕はふたりともメン募で入ってきて。soneが入るまでは、ちょっと時間かかったよね。」

y0den「3人くらいのボーカルの方に会ったのですが、ちょっと慣れない音楽というか、歌ものにするにはいびつな音楽だったので。その中で、soneが歌の音源を送ってくれて、すごく何回聴いても中毒性のある声だなって僕は思ったので、ぜひ一緒にやりたいなって。」

――今の3人になったのが何年ですか?

y0den「ああ、3人になったのは2012年の11月にたしか、ギターが抜けて。」

bono「2012年の年末頃に3人になりましたね。」

――今のメンバーになる前から、この音楽性を目指していたの?

y0den「CORNELIUSが好きなんですけど……なんか、1コード進行をずっとする音楽なので、それをコード進行していくようなポップミュージックに加えたらどうなるのかな?っていうことで、最初は始まりました。」

bono「メン募も、クラムボン、ポストロック、女性ボーカルでググって見つけたんですけど、ああ、いいなって即決で連絡しましたね。」

y0den「すぐ来たね。」

bono「最初は、歌ものプラス変則的なプログレッシブな音楽っていうのをやりたい気持ちが結構強かったですね……。」

――soneさんの声はこの音楽性を目指す上ですごく有効だったのでは?

y0den「そうですね。よくポストロックって、結構無機質な声を出す、そういうバンドが多いなって思った中で、僕は中毒性のある声が好きなので、こういう声を僕の楽曲に魂を込めるっていう意味で入れられたらいいなと。」

――バンド名はどこから?

sone(Vo)「ATLANTISって古代都市があるじゃないですか、今、海中に沈んでますけど、あそこに空港がある絵っていうのを想像したらすごくおもしろいよねっていう考えから、未来的な印象のある音楽と、レトロ感と言いますか、昔を感じるような要素が一緒になってたらおもしろいよねっていうのでこういう名前になったんですよ。」

――曲はどういう風に作っていくのですか?

y0den「最初の頃はすぐライヴをやりたかったので、僕が3曲ぐらいはかたちにしていたんです。それから4、5曲目はどうしようか?ってことになり。僕は歌詞を作るのにすごく時間がかかるのでsoneにお願いしたら、もう凄い!、女性ですから、とても感性のある歌詞を持ってきたので、その後ずーっとsoneに歌詞はお願いしています。曲は、だいたい僕とbonoがそれぞれ80%の仕上がりまでデモで作り上げて、みんなでそれを底上げしていくっていうかたちが多いですかね。」

bono「ふたりとも、DTMで打ち込みのデモが、ほぼフル尺であるっていうのが基本ですね。セッションはあまりしないです。」

――ATLANTIS AIRPORTの野望は?

bono「野望か。バンド的には、やっぱりこういう実験音楽と歌もののふたつがあって、それらが掛け合わさって、歌ものが好きな人も、ポストロックとかプログレが好きな人も、どっちにも刺さるATLANTIS AIRPORTになる事。たとえば歌ものが好きな人がプログレなほうにも興味を持てたり、プログレな人が女性ボーカルのバンドに興味を持てたり。そういう存在になりたいっていうのは、かなりデカいですね。」

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