RO69JACK 2013 一次選考通過アーティスト

ユーディット

平熱のグルーヴ

3人編成:
中野聖人(ヴォーカル、ギター)、斎木美帆(ベース)、小室武司(ドラム)
活動拠点:東京都
プロフィール:
2007年1月結成

欧米のロックミュージックをモデルに「日本」と云うものを追体験しております。同時に現代的であらんとしておりますが、電子音を用いる事がどうにもはばかれます。パンクロック精神と云うのでしょうか。

公式サイト:http://www.geocities.jp/youditwww/

ユーディット からのメッセージ

今様日本ロックミュージック

 兎に角、日本語でいかにロック音楽を歌おうかと云う事に腐心しました。日本語とロックと云う組み合わせはともすれば「熱く」なりがちなので、その点をいかに「平熱」でいられるか。但し、ギターは歪ませ、声は嗄らして―それをやるのです。

 欧米のロックミュージックを入り口にコピーを始め、求めるものはそこにあったものの、さて自作自演をやろうという段になり日本語と英語それぞれの言語がもつキャラクターの違いに上手くゆかず。かと云って英詩を歌うにも、それならネイティブな方々に任せておけば良いのじゃあないかしらん―等と思い。まあなるべくメロディを日本詩で埋めてみよう、と云った体のまま活動開始となりました(当初ピッチを上げて歌う箇所については歌詞がないままに発声しておりました)。

 「平熱」でいるには距離感がものを云います。歌詞を御覧頂いても分かる様に、まああまり日常で使わない言葉を用います。つまりは自分自身から距離を置く行為です。人称が出て来る事も殆どありません。「自己表現」と云うものとは随分と異なる気がします。「たかがロックじゃないか」とか「もう日本も欧米もないよ」とも云われますが、「熱い」感じで歌う事と、英詩を書く事がどうにもはばかれた結果の事で、そう云った考えにも反対はしません。それと同時に「もっと分かり易く歌え」と云った有益な助言もスルーし続けております。

応援コメントの投稿は終了いたしました。