メンバー
V, Syn, DJ:YonYon(鄭 映恩) G, DJ, Cho:QooZILA(石居 悠大)

――「RO69JACK」2回連続入賞ということで。前回は残念ながらライヴ収録には参加できなかったので、ライヴ映像なしの審査だったんですけど、今回は晴れて収録できて良かったです。

YonYon(V・Syn・DJ)「なんとか。危うく出れないところでしたけど(笑)」

QooZILA(G・DJ・Cho)「先週の火曜日に『盲腸です』って言われて。『1週間入院しないとダメ』ってギリギリじゃん!と思ったんですけど、ギリギリ退院できて」

――改めて結成のいきさつを教えてください。

QooZILA「大学2年生の時、2012年に、大学の同じ学部の同じ学科で、お互い仲良い友達のグループの中にいて。お互い音楽すごく好きでそれぞれいろんな活動をしてきて、気が合って。僕は高校卒業して、それまでやってたバンドが解散しちゃったので、もうほとんど何もやってないみたいな状態で」

YonYon「私が別のバンドのヴォーカルをしてまして、そのバンドがちょうど2年生の3月くらいに解散しちゃったので。それで声かけてもらったって感じです」

――かなり変わった形のユニットなんですが、その構想っていうのはどちらにあったんですか?

QooZILA「まあ、僕かな……。ふたりでやるっていうのはたぶんなかなかめずらしいとは思うんですけど」

YonYon「でも最初アコースティック1本でやってたじゃん」

QooZILA「そうね。もともとはアコースティックギター1本と歌っていう、ほんとに至ってシンプルなデュオっていう形で活動していたので、それが徐々に発展していって今のライヴスタイルにつながったっていう形ですね」

――スタートしてからライヴ自体はどういうところでやられてたんですか?

QooZILA「一番最初は渋谷のバーみたいなところで、アコースティックの弾き語りみたいな。あんまりライヴライヴした感じではなくって」

――下北とかにバンバン、どこにでもブッキングできるっていう、そういうスタイルでもないじゃないですか。

QooZILA「そういうスタイルでもないですね。ほんとにふわっとした活動だったよね。曲もそんなにたくさん書いてなかったですし、カヴァーがメインで、ほんとに趣味みたいな感じで最初スタートして。でもやってくうちにどんどん、自分たちの曲も作っていったりとかする中で音楽やっていきたいっていう気持ちが強くなってって、今に至るっていう感じですかね」

――並行してDJの活動もしてますよね?

QooZILA「それも2人で……学校に『DJ部』っていうDJの部活がありまして。最初、同じ大学入った時――その時から仲良かったんですけど――サークルとか部活とかを見ている中で、『DJ部』っていうのが珍しくて入って。部室に機材とかが置いてあるんで、いろいろ練習してっていう感じですね」

――DJ部での発表の場があったりするんですか? それとも独自に開拓していく感じ?

QooZILA「どっちかって言うと、独自に開拓していく感じですね。学園祭でDJしたりとか、部で主催するパーティーとかがあったりするんで、そういうのには出ますけど」

――でもそれが、現在自主企画を主宰して毎回数百人規模を動員できるスケールに成長したと聞いています。

YonYon「たぶん、そのタイミングで必要だったイベントというか――それまではDJの人っていったら、ちょっと大人で大御所でプロフェッショナルっていうイメージがあったんですけど。ちょうど自分たちがやり始めた頃くらいに、若い子たちもDJとかに興味を持つようになって、『プロ並みにできますよ』っていう子たちが増えてきたんですけど。その子たちの発表の場が、そのタイミングではまだなかなか――」

QooZILA「少なかったよね。高校生のDJとかも当時増えてたんですよ。『自分たちでイベントをやろう』って考えてた時に、やっぱりWOMBとか大きいクラブ、大きい箱でDJできる機会ってなかなかなかったから、それに目をつけたみたいなところがあったよね」

――DJとユニットでの活動はどういうふうに住み分けてるんですか?

QooZILA「それは結構不思議がられる部分でもあると思うんですけど……自分たちの中でもあんまり、『僕らはバンドだからこれはやらない』とかいうのはなくって。やりたいと思ったことをなんでもやっちゃうっていうスタンスなので。自分たちの直感でDJで表現できるものがあって、バンド・スタイルでライヴする時も表現できるものがあって、っていう気持ちでやってるので。別に、DJはDJ、バンドはバンドっていう意識はあんまりないですね」

――コトバセレクトの夢、目標は?

QooZILA「夢はね、あるんですよ。無謀かもしれないんですけど、6年後に東京オリンピックあるじゃないですか。その開会式に出る!っていうのを自分たちでは言ってるんです、ずっと(笑)」

YonYon「歌いたい!」

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