メンバー
V:miri-pow G:Catherine♂ B:HAGA-Chang D:Ken.

――結成は2008年?

HAGA-Chang(B)「そうですね、CANTOYの結成は2008年なんですけど、前身バンドは……」

miri-pow(V)「2003年からです。ギターと私が……で、HAGAさんも長いか」

HAGA-Chang「そう。自分が入ってから、しばらくその前身バンドで活動していて。その時のそのドラムが抜けて、今のKen.が入った2008年から、CANTOYっていう名前に改名をしました」

miri-pow「まあ大幅な路線変更もありつつ」

Catherine♂(G)「前はモロにJUDY AND MARYとかSHAKALABBITSとか、もうちょっとソフトな感じだったんですけど、だんだん激しく変化していったんで、『バンド名も変えようか』って感じで」

HAGA-Chang「あと、前よりふざけるようになりましたね。“SUPER DRIVE(スーパードライ部)”っていう曲があるんですけど、それはいつもライヴ中に――もちろんライヴハウスの許可を得てなんですけど――ビール配って、曲間でみんなで乾杯したりとか、ハチャメチャなライヴもやったりして(笑)」

――今回の曲も、世界ラウドロック衝撃映像集みたいな感じですよね。

全員「(笑)」

――メタルあり、ハードコアあり、サビでいきなりポップ・パンクみたいになるし、で、「踊っちゃおう」ってディスコになるし。そういうのを楽しんでるところはあります?

Catherine♂「そうですね、なんか、やったらいけないことをやりたいっていうか、ギリギリのところをいきたいな、みたいな……いう意識は常にありますね」

Ken.(D)「逆に、曲作りの段階で『なんかギャップないね』ってなったら作り直したりとかもしますし。普通でいないようにしているところはあるんじゃないですかね……でも、歌詞書く時は、(Catherine♂が)自分が言いたいことを、miri-powさんが書いたような歌詞として書いてるらしいですよ」

miri-pow「結構なんか、実体験を……私の話したことを歌詞に盛り込んでることも結構あるんですけど。まあ、なんかこういう感じなんで、カッコいいこと言っても、なんか嘘臭いっていうか、かゆく見えちゃうので。『変にカッコいいのより、miri-powはもう庶民的にポップに歌い上げたほうがいいよ』って、実体験のこととかを歌詞にしてくれたりして。逆に私も、『この話、歌詞にしてくれたんだ。ありがと!』みたいな感じで、結構楽しんでますね」

Ken.「書いてないけど気持ち込められるんだろ?」

miri-pow「そうですね」

Ken.「だから結構、『歌詞はmiri-powさんが書いてるんでしょ?』って言われるもんね。『Catherine♂なんだよ』って言ったら、みんな『ええっ!?』って(笑)」

――CANTOYの将来の野望は?

HAGA-Chang「とりあえず、バイトを辞めたい」

Ken.「それは野望っていうより『まずは』って話(笑)」

miri-pow「でも、たぶん4人とも海外を視野に入れたいっていうところがあって」

Ken.「一度アメリカでライヴさせていただく機会があって。日本の展示会、コンベンションだったんで、日本の文化大好き!っていうアメリカ人ばっかりのところでやらせていただいたので……いい思いして帰ってきたんですよ、すごい楽しくて。海外の人たちって、よければ受け入れる姿勢がすごくて。俺らのこと絶対知らないのに、曲聴いていいと思ったらノッてくれるし、CD買ってくれるし」

――このスタイルが受け入れられる手応えはありました?

Ken.「正直ありましたね。アメリカ人にこんな子(miri-pow)いないじゃないですか。アメリカ人からしたら小柄で、ちゃんと大人の女性なのに、こんなにポップでっていう。もちろん日本も大好きなんですけども、海外に認知されるようアーティストになりたいっていうのは、たぶんみんな思ってるんじゃないのかな」

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