メンバー
V, Syn:熊木 幸丸 Syn, Cho:大瀧 真央 G, Cho:山本 健斗 B:山浦 聖司 D:柴田 昌輝 D:奥 真人

――ツイン・ドラムにツイン・キーボード、6人編成は今回のコンテストでは最多人数なんですけども。

全員「おおーっ」

――まずは結成のいきさつからお願いします。

奥真人(D)「それは丸ちゃんが話せよ」

熊木幸丸(V・Syn)「でも……あんまり面白い話じゃないし」

――別に結成話は面白くなくていいですよ。

熊木「(笑)。サークルで――もともと大学が一緒で、僕が一番最高学年なんですけど。僕が前やってたバンドを辞めちゃって、その後で新しく『面白いバンドやりたいな』って思って、『なんかいいな』と思ってる人たちに声をかけて、という感じですね」

――もともと大所帯のバンドをやろうっていう考えはあったんですか?

熊木「あったかな? でも、ドラムは2人いたら面白いよね、みたいな話はずっとしてて……2人とも結構、サークルでは引っ張りだこというか、優秀なドラムの方だったんで。『どっちか選ぶなら2人でもいいんじゃね?』みたいな(笑)。音楽的には、今とはちょっとだけ違かったんですけど、でも聴いてて楽しくなるようなのをやりたいなと思ってて……最初はもっとロック寄りだったよね」

大瀧真央(Syn・Cho)「ギターいなかったのに(笑)」

――(笑)。みなさんの音楽的嗜好の中で、ダンス・ミュージックが共通項?

熊木「俺だけだよね」

山本健斗(G・Cho)「真央がちょっと近いんじゃない?」

熊木「真央と健斗がちょい近いけど他は……お前もまあまあ好きだね」

山浦聖司(B)「好きですね」

熊木「肝心のドラムは全然聴かない。ロックのほうが聴くもんね」

「柏倉隆史(toe, the HIATUS etc.)しか聴かないからな(笑)」

柴田昌輝(D)「ゆくゆくは対談できちゃうんじゃない?」

「泣く、泣く! おもらしする」

大瀧「やめといて、ほんとに! そういう場じゃないから(笑)」

――ダンス・ミュージックを聴かないドラマー2人が叩くダンス・ビート?

大瀧「矛盾ですね(笑)」

――でも、だからこその面白さはある気はしますけどね。完全人力だし。

熊木「そうなんだよね、完全人力なんだよね、ウチね。やっぱり国内のダンス・ミュージックって、どうしてもエレクトロニカとか、ちょっとトランスっぽく寄りがちで。その中でも、テクノとかをちゃんとやりつつ、ハウス・ミュージックとかニュー・ディスコっていう昔の音楽を今っぽくやってるバンドって――いることはいるんですけど、英詞で取っつきづらかったりするので。もっと取っつきやすく、そういうビートがあってもいいのかな?と思って。そういう部分は意識してやってますね」

――Lucky Kilimanjaroの夢、目標、ないしは野望は?

熊木「これは僕個人レベルの夢なんですけど、Lucky Kilimanjaroみたいなバンドが――というか、もうちょっとデカいんだよな、話が。なんか、踊ることとか歌うこととかが、もっと……難しいな。何て言えばいいのかな? 僕もよくライヴに行くんですけど、やっぱりみんなどっか恥ずかしいんですよね、歌うとか踊るってことが。みんな同じ動きはできるけど、人が違う動きとか、違う踊り方をすると、どうしても抵抗がある人も多くて……でも、ねえ? 踊り方なんて何でもいいと思ってるし。もうみんな、大声出して歌えばいいしっていう。もっと軽い、みんなでパーティやってるような音楽文化が作れればいいなとは思ってますね」

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