メンバー
V, G:鹿子ちゃこ G:ハセ B:よね D:メル

――まずは結成のいきさつから――っていうところなんだけど、みなさんの場合は「失禁少女」で去年入賞していて、その時とメンバーはまったく一緒ですよね。

鹿子ちゃこ(V・G)「まったく一緒です」

――名前だけ変わったっていうのはどういう経緯なんですか?

ハセ(G)「そろそろオムツをやめようか?って(失禁少女は浴衣+オムツがコスチューム)」

よね(B)「その理由?(笑)」

ハセ「失禁少女の時は22やったんですけど、『そろそろオムツきついなあ』『んなら失禁少女あかんやん。全部変えようや』ってなりました」

――「密会と耳鳴り」っていうバンド名の由来は何かあるんですか?

ハセ「初めは『石鹸少女』がよかったんです。『石鹸少女や〜!』って出てきた時に『失禁少女』って聞こえるじゃないですか」

ちゃこ「『あんま変わらん!』ってなって(笑)。で、『耳鳴り』っていうのをネットで調べたら、『ストレスからなります』みたいに書いてあったんで、『心地いい耳鳴りを届けたい』みたいな意味で、『ストレスを取り除く』みたいな意味で付けました」

――ストレス発じゃない耳鳴りを届けたい?

ちゃこ「そういうことです。『密会』は、ちょっと妖しい感じを出したかったんで付けただけです(笑)」

――バンド名を新しくするにあたって、音楽的な方向性は?

ちゃこ「変わりましたね、だいぶ」

よね「だいぶ変わりました。勢いだけじゃなくて――」

ハセ「ちゃんと音楽する(笑)」

よね「3年かかってやっと(笑)」

――演奏を見てても、1曲のなかにものすごいアイデアとエネルギーが凝縮されてる感があったし。勢い任せにやったら、あの感じにはならないですよね。

ちゃこ「そういう意味では曲作りも結構変わりましたね。1曲にどんだけでも時間かけるみたいな。『ひたすら練る!』みたいなのは徹底してますね、最近は」

――1曲の中でBPMも拍子も変わるってなると、特にドラムは大変ですよね。

メル(D)「そうですね。でも、めっちゃ面白いです、やってて」

――音楽的な趣味とかルーツ的な部分っていうのは共通するのはあるんですか?

よね「バラバラです、好きな曲とかは。それがバラバラすぎて一緒くたになるっていう(笑)」

ちゃこ「みんな違うんですけど、みんなが聴くやつを『こんなんあるねん』って聴いたら、みんな『かっこいいなあ』とはなるんで、一応合ってるのは合ってんかなって感じなんですけど、好きなものは違います。普段聴くものは」

ハセ「ワーッてふるいにかけたら『歌モノが好き』っていうのが残るかなあ。そこに、好きな変拍子とかを放り込んでいって、みたいな感じですね」

――今のみんなの夢は何でしょうか?

ハセ「SCANDALと友達になりたい!(笑)」

ちゃこ「いや、『ガールズバンドといえば密会と耳鳴り』になれるように」

ハセ「新しいジャンルを――」

よね「生み出していくっていう(笑)」

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