メンバー
V, G:田中HAIDY G, Cho:中村リョーマ B:大森イッペイ D, Cho:田上リュージュ

――結成のいきさつは?

田中HAIDY(V・G)「ギター(中村)は、以前組んでたバンドのレコーディングを手伝ってくれるってことで知り合ったんですけど。結局そのバンドが解散して、今度私が自分でバンドを作ろうと思った時に、ギターは彼がいいなと思って、私が直接『バンドやらないか』って言いに行きました。ドラム(田上リュージュ・現在休業中)も、前のバンドの一番最初のドラマーだったんですけど、音楽的な面で私のイメージを理解してくれるのが彼だったので、私から声をかけて。好きな音楽が結構似てて、彼ならいろいろ助けてくれると思ったんです」

中村リョーマ(G)「今年の3月ぐらいにスタジオ入り出して、5月の自主企画が初ライヴですね」

――今、高校生ですよね。

田中「ヴォーカルとベース(大森)が高校生ですね」

――で、ギターの中村さんは大学生?

中村「今、レコーディングを勉強してます」

――みなさんそれぞれの音楽的なルーツ、原体験は?

田中「私はPeople In The Boxとか米津玄師とかdownyとかが好きで。作曲でも、そういうニュアンスが匂う表現が入ったりしますね」

中村「僕はTHE BLUE HEARTSが好きです」

大森イッペイ(B)「僕は固定ですごい好きな音楽っていうのはないんですけど……時代の先端じゃないすけど、ちょっとアウトローなところを攻めてるバンドとか音楽が好きですね。で、たまたまこいつ(田中)と趣味が合っちゃった、みたいな感じなんすけど」

中村「HAIDYの由来を話せば?」

田中「絵を描くのが好きで。初めて自分で絵本を描いた時に、『ハイド』と『ウェンディ』っていう登場人物がいて――その絵を描いた時は私はこんな髪型じゃなかったんですけど、物語を描いているうちにだんだん入り込んでいって、『ハイドっていう女の子みたいになりたい』と思って。で、髪型もその女の子のマネをして、名前もYを足して『HAIDY』って名乗り始めました。それが高校入りたてぐらいの時期ですね」

中村「知り合って間もない時に、普通の人だと思ってたら絵本とか見せられて『なんだこの人?』って思って(笑)。けど、『面白いなあ』と思って音楽続けてます」

――自分たちのヴィジュアルとかアートワークも?

田中「私が手掛けてますね。デザインは」

中村「まだメンバー全員会ったことないのに、『アー写はこんな感じ』とかいって、メンバー全員手描きの紙を渡されて『こういう衣装で――』って言われて。『この子ヤバい!』って思いました(笑)」

田中「なんでそう思うかな?(笑)」

中村「そんな人いなかったもん」

――曲はどういうふうに作ってくんですか?

田中「主に私が最初に作ってきて。思い浮かんだらバーッて書くみたいな感じで、できるところまで持っていって……あとはみんなに丸投げみたいな感じだよね?」

大森「原型をぶち壊すのが俺らの仕事です(笑)」

田中「メンバー全員作曲できるんですよ。ドラムも別のバンドを並行してやってるんですけど、そこで作曲担当してるし、ベースもバリバリやってるし――」

中村「僕は大学で和声とかも勉強してるんで」

――すごいですね、10代で。21gの夢、目標を教えてください。

田中「私は結構、幸せではない歌を歌ってるんですけど、不幸の中にしか救いはないと思ってるんで。私と同じように自己嫌悪してる人に届いて、その人が少しでも救われたらいいなあって思ってます」

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