メンバー
Vo:城戸あき子 G・Key:若林とも Key:及川創介 B:木村朝教 D:櫃田良輔

――CICADAの結成の経緯は?

若林とも(G・Key)「僕が単独でメンバーを探してて、最初にベースの木村と出会って。そこからヴォーカルを探し始めたんですけど、メンバー募集で150人会ったうちのひとりが城戸で。その後、ドラムの櫃田が入り、今年の夏に鍵盤の及川が加入して、今本格的に活動しているという感じです」

――こうして見ていても仲のいいバンドですよね。

若林「すごく仲がいいバンドです」

木村朝教(B)「そこ棒読みかよ(笑)」

及川創介(Key)「すごく仲がいいバンドです(笑)」

――音楽的にはミニマルなポップミュージックと言っていいと思うんですけども。これは誰の嗜好性なんですか?

若林「僕です。ヒップホップをベースにして、トリップホップとかエレクトロニカの要素を取り入れて。でもメロディはポップな音楽をやりたいなと思って、このバンドを組みました」

――最初からこの世界観なんですか?

若林「そうですね。決めてました」

――演奏する側に要求されるスキルも高いし、それぞれの責任が大きいバンドという感じがするんですけど。

及川「リズム隊が一番大変そうですよね。同じフレーズをループするっていうのが。ちゃんとできればクールなんですけどね、それが難しいところかなっていう」

木村「派手じゃないだけに難しい。ドラムも3点だけ、ベースも同じフレーズで。弾くのは簡単なんですけど、実際にグルーヴを生み出すとかってなるとすごい難しいなって思います。ただそこがやりがいですね」

――他の楽曲にも、この世界観が踏襲されているの?

若林「そうですね。根底にはこういう感じが流れてます」

城戸あき子(Vo)「この人(若林)のイメージがしっかりしてるんで。それが好きでやってるんで、頑張ってついていきます!みたいな感じでやってます」

木村「見せ方に一番凝ってるのは彼女ですし、バンドをもっとこういうふうに見せていこうっていうのを頑張ってるのは彼女ですね」

――このストイックな音楽性は自信の裏返しでもあるんだろうなあと。

若林「うん、そうですね。自信ありますね(笑)」

城戸「ふふふふふ」

若林「まだまだですけど。もっと理想に近づけたいですけどね」

――さらなる理想や野望は?

若林「音楽的にはまだまだですね。ほんとにやりたい音楽をもっと表現できるように、俺の脳みそが成長しないと(笑)」

及川「すげえ理想が高いんですよ、若林の。メンバーに要求するレベルが極めて高くて。彼が作ったものをみんなでアレンジするんですけど、そのアレンジの方向性に関してもめちゃめちゃ細かい人なんで。マジで超細かいんですよね。だから、1曲作るのに時間かかっちゃうんですけど、でもできあがったものはすごいいいものになってるんで。これをいかに増やして、ライヴで演奏できるのかっていうのは今の目標ですね」

――詞は誰が書いてるの?

木村「若林です」

――この世界観の曲だと、乗りやすい詞も当然限られる。応募曲はすごくきれいにはまってるなと思ったんだけど、この曲に関してはどうですか?

若林「あまり感情的なものは書けないですし。でも抽象的すぎるものもあんまり好きではないですしっていうところが大変でしたね」

及川「すごくナルシストな人なので、雰囲気のロマンチックな詞とかも書ける人だと僕は思ってるんですよね(笑)。今回どうですかね」

若林「わりかしキラキラさせた感じなんですけどね」

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