メンバー
Vo・G・B:水田 G・D:久保

――ふたりっきりのthe Flatheadsなんだけど、どういう経緯でふたりで音楽やることになったの?

久保(G・D)「高校が一緒で同じクラスだったんですけど、音楽の話をする機会があって、そのときにすごい気が合って、いつかやろうよって話をしてて。俺は吹奏楽部でクラシックをやってたんですけど、そこ卒業するときに、じゃあ組もうかって言って……って感じですね。はじめは4人いたんですけど」

水田(Vo・G・B)「ひとり抜けふたり抜け」

――で、もう、ふたりでやっていくかっていうふうに割り切って始めたんだ?

水田「いないからしょうがないかな、みたいな」

――ふたりになってからどのぐらい経つの?

久保「1年半とか?」

水田「ベースが抜けたのいつだっけ?」

久保「たぶんね、去年の2月とか」

――1そこからふたりで曲を作り。どういうふうに曲はできてくの? このバンドは。

久保「ミニアルバムを一個宅録で作ったんですけど……そのときはふたりで弾き語りで、だいたい1コーラス持ち寄って、お互いに納得したものを3曲ずつぐらい持ち寄ってアルバムにしようっていう話をしてて、その中から抜粋した曲がこれですね」

――トラックも含めて大体どちらかが作るの?

久保「たとえばこんなフレーズが乗ったらおもしろそうだとか……お互いの曲を聴いて、じゃあこんなのどう?っていうふうに、パーツを投げ合ってっていう感じで作りました、たくさんケンカしながら」

――ふたりに共通する趣味とか、好きなバンドとかっていうのはあるの?

久保「結構ある、それがあって仲よくなったみたいな感じはあるよね」

水田「最初、フランツ・フェルディナンド」

久保「音源を、これいいよって交換し合ってて、フランツ渡したときに、マジやべえ!って、学校の階段とかで歌い始めて、これこれって」

水田「これだよ!って」

久保「ポストパンクとかポストロックは、影響を受けてて。そこで共通してるところが多かったからっていう感じですね」

――the Flatheadsの野望は?

久保「どうですか?」

水田「うーん、たぶん、ふたり共に共通してるのは、レディオヘッドみたいなバンドになりたいっていうことで」

久保「なんか、レディオヘッドみたいなことがしたいというよりは……なんだろうな、もちろん、レディオヘッドみたいになりたいんですけど。彼らほんとに、かなり実験的なことをやってて……もうちょっと音楽やってる人側で噛み砕いて発信すればもっと絶対おもしろくてキャッチーなものになるなっていう感覚がふたりにあって。最近はミニマル音楽から何かおもしろいものを抽出できないかな?っていう話をふたりでしてて、今、ループ使って計7、8本ぐらいギターを重ねてるんですけど。あとは存在感ですね、レディオヘッドの、ああいう強みはほんとに憧れるものはありますね」

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