ヘンリー saji(Vo) / ナカムラケント(B) / ショウヘイ(G) / ケンさん(Ds)

――いつ頃、どういうふうに結成したんですか?

ナカムラケント: 結成は、去年の8月です。ヴォーカルのsajiとベースの僕が、出身が長野県なんですけど。歳はsajiが1コ下で、でも上京するタイミングが同じで。ふたりともバンドをやりたかったんですけど、なかなか組めない状態でいて。ある日、sajiからメールが来て、「バンドやってください」って。そっからとんとん拍子です。

ショウヘイ: 俺らの名前も出してくれよ(笑)。

――ふたりは、高校の先輩後輩とかそういうこと?

ケント: 地元が同じで、高校は違うんですけど、同じライヴハウスで活動してた。松本 Alecxっていうところで。

――ああ、知ってる知ってる。

saji: 長野の渋谷って呼ばれてるんです、地元で(笑)。

ケント: で、僕は大学に行ってるんですけど、ギターのショウヘイとドラムのケンさんは、その大学で知り合った人たちです。

――音楽的にこういうのがやりたいとか、共通する嗜好性とかあります?

saji: おもしろいくらいみんなバラバラです、好きな音楽は。

ショウヘイ: 俺の好きな音楽、嫌いな奴とかいますもん。俺は結構メロコア系が好きなんですけど、それ全然ダメだったりとか。

ケント: そう、レコーディングでコーラスを入れるって話になったんですけど、sajiが歌を録って、そのあとコーラス入れたんですよ。そのとき俺、ちょっと外に出てて、戻ってきたら「いいの録れたよ」って聴かされて。sajiとショウヘイは「いいじゃん!」って言ってるんだけど、俺とケンは「なんか、どうなのかな……いらないんじゃないかな」みたいな。

ケンさん: で、エンジニアさんに「なんでですかね?」ってきいたら、「うーん、ハモり、メロコアっぽいよね」って。

saji: 「それだよー!」みたいな(笑)。完全にそこで出たよね。


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