キュウソネコカミ ヤマサキ セイヤ(Vo&G) / ソゴウ タイスケ(Ds) / ヨコタ シンノスケ(Key&Vo) / ハガネ丸 a.k.a 生レバー(B) / オカザワ カズマ(G) ※ライヴ収録&取材は欠席。ライヴ映像で弾いているのはサポート・ギタリストです。

――もともと、関学(関西学院大学)で結成したんですよね。

ヨコタ: はい。元々、大学の同じ軽音楽部に所属してて、それで仲よかったメンバーで集まって、2009年12月に結成して、それからは神戸とか大阪を中心に活動しています。

――2009年当時って何回生?

ヨコタ: 年齢はちょっとバラバラなんですけど、一番最初にやろうって言った3人が4回生だった。

――4回って、普通辞める時期ですよね。

ヤマサキ: はい。全員が違うバンドやってて、全員のバンドがなくなった。

ヨコタ: 就活とかそういうふうになって……でも、「やっぱり音楽やりたい」ってなって。元々すごい仲よかったんで、それで組んで、「音楽やっていこか」となりました。

――やめられなかった人たちが集まったと。

ヨコタ: まさにそんな感じ。

ヤマサキ: 「きみらと組んでダメやったらもうあきらめるわ」って。

ヨコタ: 全員そういう感じでした、最初は。「これでうまくいかんかったらもうダメや」と。

――しかし、バンド名、歌詞、アレンジ、演奏、もうほんと、ブレが一切ないですよね。

ヨコタ: やっぱヴォーカルの、世界観……っていうほどの世界観じゃないけど。

全員: (笑)。

ヨコタ: ヴォーカルのやりたいことを形にする、っていう感じになってる。

ヤマサキ: とりあえず、腹立つこと全部──。

ヨコタ: 歌詞を書くのも全部、その負の感じから。しかもその負も、すごいちっちゃいことやな。社会の、政治がらみとかじゃないものです。「ムカつく奴がおった」とか、そういうことを。

ヤマサキ: ヤンキーが怖いとか。

ヨコタ: 身近~な。


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